うっ…イタイ!昼寝をしたら頭痛が起こりやすいのはなぜ!?

頭を押さえて痛がる女性 生活・マナー

休日の昼寝…。
なかなか気持ちがいいものですよね。

しかし、昼寝の後目覚めたら、急に頭がズキズキ痛くなった…という経験はありませんか。
夜に寝て、朝起きる場合は痛くならないのに、なぜ昼寝をすると頭痛が起きてしまうのでしょうか。

昼寝後の頭痛の原因

ソファーで寝る女性

頭の中の血管は、細くなったり太くなったりと変化しています。
その変化は、緊張やストレスで細くなり、体がリラックスすると血管が緩み、太くなります。

夜の睡眠は、リラックスして血管が緩みますが、深い眠りと浅い眠りを繰り返す中で、
朝方に眠りが浅くなり、ゆっくりと血管がリラックス状態から通常の状態に戻るため、
頭痛が起きにくくなります。

しかし、昼寝の場合は、リラックス状態と緊張状態を短時間で繰り返しています。
急激な変化を繰り返してしまうため、頭痛に繋がってしまいます。

 

昼寝で起こる頭痛の種類は、主に「片頭痛」と「緊張型頭痛」に分かれます。
まずは、「片頭痛」が起きてしまう原因を見ていきましょう。

片頭痛

昼寝をする時間帯で多いのは、お昼ご飯を食べてすぐぐらいではないでしょうか。、
その場合は、食べたものによっては頭痛を引き起こす可能性があります。

糖分を多く含むものを食べると、血糖値が上昇します。
しかし、寝ている間に、体は血糖値を下げようとします。

この急激な変化で、頭痛を引き起こす可能性があります。

糖質制限のダイエットをしている人も、片頭痛が起きやすいのは、
血糖値が急降下しているのが原因のようです。

 

他には、仕事や育児のストレスが溜まっている場合、ストレスを解消しようとする働きで、
血管が広がり頭痛を引き起こす可能性があります。

緊張型頭痛

次に、「緊張型頭痛」を引き起こす原因についてです。

主な原因は、寝る姿勢にあります。
昼寝ですから、寝室のベッドや布団で寝る人は少ないですよね。

いつも寝ていないソファや椅子、車で寝てしまいませんか。
寝心地が悪いと、首や肩の筋肉が固まってしまい、頭痛の原因に繋がります。

また、首や肩も凝ってしまい、体も痛くなってしまいますので注意が必要です。

昼寝で起きる頭痛!吐き気などが伴う原因は?

机にうつ伏せで寝ている男性

せっかくの昼寝なのに、起きてから不快な思いをするのは嫌ですよね。
できれば、快適に昼寝から目覚めたいです。

しかも、お昼ご飯をたくさん食べた後って、お腹いっぱいで気持ちよくてウトウトしてしまいますよね。
でも、たくさん食べた直後に寝てしまうと、頭痛や吐き気を引き起こす原因になります。

寝ているとき、胃腸はきちんと動いてくれません。
食べたものが消化されずに残ってしまうと、未消化状態になります。

未消化になると、胃液が逆流してくる、逆流性食道炎になりやすいです。
こちらが吐き気の原因になりますので、食べてから2・3時間は空けてから寝るようにしましょう。

また、学校や会社で寝ようとして、机にうつ伏せになって寝ることがありませんか。

こちらも、胃を圧迫してしまうので、吐き気をともなうだけでなく、筋肉も緊張状態になってしまい、
体も頭も痛くなってしまいます。

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昼寝は、寝すぎてしまうことも頭痛の原因につながりますので、20分がちょうどいいと言われています。
できれば、食事を軽めにとってから、横になって20分程度寝ることをおすすめします。

昼寝の後の頭痛を和らげる対策法とは?

頭を押さえる女性の後ろ姿

横になって寝たいところですが、睡魔が急に襲ってきたらどこでも寝てしまいますよね。
起きてから頭痛がする時は、まず水分を取りましょう。

そして、少し体を休ませてボーっとしましょう。
すぐに頭をフル回転させてしまうと、なかなか治りません。

寝る姿勢が悪かった人は、首や肩をあたためましょう。
また、頭がズキズキしている人は、冷やしてみましょう。

徐々に痛みが和らいでくるはずです。

まとめ

昼寝は、正しく寝るととてもリラックスできます。
自分のベストな昼寝方法を考えましょう。

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