正しい蜂の巣の駆除の仕方とは!?服装や時間帯にも注意!!

たくさんの蜂が飛んでいるところ 虫・草花

夏になると、庭に蜂が数匹飛んでいて怖い思いをした経験はありませんか。
どこかに巣があるのでは…と探してみたら、外壁に巣があった!という人も少なくないと思います。

我が家も、3回も蜂の巣ができたことがあります。

蜂の巣を駆除したいけど、自分でやるのは少し怖いですよね。
だからといって、業者を呼ぶほどでもないし、業者を呼んだらお金がかかるし…と考えてしまいます。

では、どんな巣だったら自分で駆除できるのでしょうか。
まずは、蜂の巣がどの蜂の巣なのか調べてみましょう。

駆除しやすい蜂とやめておいたほうがいい蜂

スズメバチの顔

住宅周辺に飛んでいる蜂は、主に、
「ミツバチ」「アシナガバチ」「スズメバチ」の3種類が多いです。

ミツバチやアシナガバチでしたら、自分で駆除できる可能性があります。

我が家に出来た蜂の巣はアシナガバチの巣で、毎回小さいうちに発見することが出来ていたので、
自分で駆除することが出来ました。

しかし、巣が届かない場所にあったり、とっても大きくなってしまっていたら自分で駆除するのは危険です。
その場合は、業者さんにお願いしましょう。

また、スズメバチの巣の場合は、自分で駆除するのは危険です。
スズメバチに刺されると、最悪の場合は命を落とす場合もあります。

最初から、業者さんにお願いすることをおすすめします。

ミツバチやアシナガバチの場合も、絶対安全とは言えません。
ミツバチは、集団で行動することで有名ですよね。

駆除しようと刺激すると、集団で攻撃されることがあります。
ショック症状を引き起こす可能性もあります。

アシナガバチは、刺激を与えなければ攻撃してきません。
スズメバチより、攻撃的ではないですが、刺されると毒性は強いです。

そのため、自分で巣を駆除する場合は、家の外にあるものだけにしましょう。
床下や屋根裏など、刺激したら攻撃されやすい場所は、小さくても自分で駆除するのはやめましょう。

他にも、一度蜂に刺されたことのあるかたは、もう一度刺されてしまったら
アナフィラキシーショックを起こす可能性もあるので、必ず専門の業者さんにお願いするようにしましょう。

逆襲に注意!?蜂の巣の駆除方法としてスプレーを使うときの注意点!

今は、ホームセンター等で蜂専用の殺虫スプレーがありますよね。

庭に生えている木や芝生に一緒に噴射してしまった場合、
スプレーがかかったところが、すべて枯れてしまうことがあります。

植物も枯れてしまうほどの効力がありますので、注意が必要です。

駆除する時の服装

巣を駆除するときは、防護服や手袋など、万が一に備えて準備が必要です。

しかし、巣を取るだけにそんなにお金をかけたくないですよね。
防護服を持っている方は少ないと思うので、服装は長そで長ズボンがベストです。

厚手の手袋もしておいたほうがいいです。
服装も、できるだけ厚手のものにしてください。

他にも、頭を守るために帽子をかぶり、首にはタオルなどを巻いて肌の露出を少なくしましょう。

また、私の住んでいる地域では、防護服の貸し出しをしています。
お住いの地域の市役所に確認してみてください。

駆除する時間帯

駆除する時間帯については、夕方以降が適しています。

夕方以降の方が蜂の動きが活発ではないですし、出掛けていた蜂達も夕方には巣に戻ってくるので、
まとめて退治することができるからです。

我が家にできた巣も、夕方以降に駆除しました。

夜だと暗くて見えづらいということもあるので、
うっすら明るい程度の時間帯が退治しやすいように感じました。

また、蜂は匂いに反応することもあります。
実際、近所の方から、洗濯物の柔軟剤の匂いに蜂が寄ってきたと聞いたことがあります。

駆除する際は、香水などの匂いのするものはつけないように気をつけてください。

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巣を駆除するときは、巣に直接スプレーをかけて、中にいる蜂を弱らせてから巣を取るようにしましょう。
何もせず、直接巣を取ろうとしてしまうと、元気なハチに攻撃されてしまいます。

ホームセンターなどで売られているスプレーは、離れたところからでも届くように、
勢いよく発射されるものがあります。

なるべく自分への被害が少なくなるように、気を付けて対策をしましょう。

効果ナシ!?蜂の巣駆除法で蚊取り線香を使うのは間違い!その理由は?

豚の入れ物に入った蚊取り線香

蚊取り線香の煙で駆除できないのかと考える方がいるかもしれませんが、
蚊取り線香は、その名の通り蚊を駆除するものです。

煙は出ますが、そんなに激しい煙でもないので、蜂にはあまり効果がないでしょう。

しかし、蚊取り線香も殺虫剤ではあるので、寄せ付けないようにしたり、
蜂の神経を刺激し、一時的に気絶させる程度の効果はあります。

ですが、殺傷能力はないため、蜂の巣を除去するために蚊取り線香を使うことは危険です。
蚊取り線香を使っているので大丈夫と思い込み、巣の駆除を行うと、危険な目にあう可能性があります。

蜂の巣を作らせないために、蚊取り線香をつけることで予防にはなるかも知れません。

まとめ

我が家は、蜂の巣ができるようになってからは、たまに家の周りを一回りして、
巣ができていないかチェックするようにしています。

蜂は、木だけではなく、何もない外壁や、家の外にある電波系の機械のところにでも巣を作ります。

家の近くでよく蜂を目にするようになったら、どこかに巣ができていないか、
定期的にチェックするのもおすすめです。

そうすることで、巣ができていても小さい段階で見つけることが出来るので、自分で駆除しやすくなります。
自分で駆除する場合は、必ず万全の対策をして駆除してください。

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