梨の品種別解説!!高級品はギフトにおすすめ!

梨と梨の切り口 生活・マナー

旬になると、食べたくなる果物は、梨ですよね!
梨は、好きな果物ランキングでも上位に上がっています。

そんな梨には、150種類以上の品種が存在します。

大きく分けると、和梨、中国梨、洋梨の3種類に分類されます。
和梨は、食感がざらついているのが最大の特徴で、青梨と、赤梨に分類されます。

こんなにたくさんあると、どれが美味しいのか迷ってしまいますよね!
そこで、梨の品種別の解説とギフトにおすすめの高級品をご紹介いたします。

買うならコレ!!梨の品種別食べごろの時期や特徴は?

木に実っている梨

和梨

和梨は、日本の梨の大部分を占めています。
和梨はほとんどが球体状で、しゃりしゃりとした食感と、甘みがさっぱりとしているのが特徴です。

 

赤梨は、褐色でザラザラしている皮と、果肉がしゃりしゃりとしてジューシー、甘みが強いのが特徴です。

「幸水」「豊水」「新高」などが、赤梨で人気の品種です。
特に「幸水」は和梨の代表格なので、一度は食べたことがあるかもしれません。

 

青梨は、皮が黃緑色でつるつるしています。
果肉は滑らかで、さっぱりとしたさわやかな甘みです。

程よい酸味と甘みが特徴的な種類です。
「二十世紀梨」や「菊水」などが、青梨の人気の品種です。

青梨の人気を高めた梨の一つである「二十世紀梨」は、主な産地の鳥取では今も絶大な人気の品種です。

中国梨

中国梨は、洋梨のようなひょうたん形で、食感は和梨のようにしゃりしゃりと歯ごたえがあります。

日本国内ではあまり出回っていないですし、生産量も多くはありません。
しかしながら、香りの良さと豊かな風味で、贈答用として人気の種類です。

洋梨

洋梨は、見た目も味や食感も、和梨とは違います。

ひょうたんのようにくびれた形をし、濃厚な甘みがあります。
滑らかで、とろけるような食感です。

 

梨は、主に秋の果物ですが、これだけ品種が多いと収穫時期も種類によって異なります。

一番収穫が早いのは「幸水」で、七月下旬から八月の上旬です。
「二十世紀」と「豊水」は八月中旬から九月の中旬です。

「新高」は収穫時期が長くて、九月下旬から十月下旬になっています。
時期に合わせて、旬のものを食べるのが一番いいですね。

ギフトにオススメ!梨の品種人気ランキング!!

ザルの上のきれいな梨

 

梨を贈りたいけれど、どんな品種の梨を選んだらよいのかわからない…という方に、
贈り物におすすめの梨の品種ランキングをご紹介します‼

 

第1位:二十世紀(にじっせいき)

見た目は青々としている、青梨の代表格です。
二十世紀の食感は、シャリシャリとして甘みと酸味のバランスが絶妙です。

ジューシーなので、私も好きでおすすめの品種です。
甘いだけの果物が苦手な人でも好きになれる梨です。

鳥取県が、二十世紀の産地として有名ですよね。
ですが実は、新潟県や長野県、福島県などでも栽培されているんですよ。

贈り物に何を選んだらいいか分からないときは、おすすめの品種です!

第2位:豊水(ほうすい)

赤梨に分類される品種です。

豊水は、1個が350~400グラムほどのかなり大きめの梨なので、贈答品にぴったりの梨と言えるでしょう
果肉は、とても柔らかくジューシーで、甘みも酸味も程よいのが特徴です。

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第3位:幸水(こうすい)

日本で生産される梨の、40%くらいを占める代表的な品種です。
豊水同様、果肉はとっても柔らかくジューシーで、甘みが強いのが特徴です。

酸味よりも甘みが強い梨をお好みの方に、おすすめしたい人気の品種です。

第4位: 新高(にいたか)

果実は大きく、1㎏くらいのものがあり、食べごたえがあります。
食感はジューシーで、酸味よりも甘みが強くて贈答品にぴったりの品種です。

第5位:南水(なんすい)

長野県で生まれた梨で、市場に出回っている南水のほとんどが長野県産です。

特徴は、果肉がやわらかく、和梨の中でも最も甘いことです。
見た目も良くて日持ちもいいので、贈答品としても選ばれることが多い梨です。

 

アイコン2梨は、水分が蒸発してしまうとカサカサになってしまうので、
梨を1週間から10日ほど保存したい場合は、新聞紙にくるんだ後ポリ袋に入れて、
冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

まとめ

梨は、秋の果物のイメージがありますが、夏の終わりから初冬まで約半年近く市場に出回ります。

長く私たちが楽しめるのは、品種が150種類もあること、ほぼ日本全国で生産していることによります。
ちなみに、生産高全国1位は、千葉県です。

時期ごとに、出回る品種を食べ比べてみるのも、梨の楽しみ方です。
食べ比べて、一番好きな梨を見つけてください!

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