困った時の対処法!停電したらブレーカーはどうする?~台風編~

ブレーカー 生活・マナー

夏が来ると、台風や雷が心配ですよね。
今は、異常気象で大雨も心配。

台風になれば、風の影響による心配や、雷による家電の故障、大雨による浸水など、
不安なことがたくさんありますよね!

台風や雷が多くなると「停電」が増えます。
家の明かりが消えると、さらに不安になりませんか?

最近では、オール電化の住宅も増えてきている中で、電気はとても大切な存在になっています。
冷房、暖房、トイレ等すべて電気が必要になります。

それでは、なぜ停電が起こってしまうのでしょうか。

停電の理由は?台風接近前の準備も大事

たくさんの懐中電灯

 

雷の場合、雷が電線に落ちて、電線や変圧器などの電気を送る設備が損傷するため。

台風の場合、強風で飛ばされてきたものが電線に絡まることで、電線が損傷したり
土砂崩れによって、電柱が倒れたりすることで停電になってしまいます。

では、台風が近づいてきた場合、どのような対処をしたらよいでしょうか。

まずは、庭にある飛ばされやすいものをしっかりと固定しましょう。
家の周りには、電線がたくさんあります。

うちの庭に置いてあったものが飛ばされて、停電になってしまったら、
近隣の住宅も停電になる可能性があります。

周囲にも迷惑をかけてしまうので、気を付けましょう。

また、もし停電になってしまった時のために、
懐中電灯や携帯の充電器等の準備もしてあると安心です。

明かりが少しでもあると安心しますし、避難の時も使えます。

 

ブレーカーが落ちてしまった場合、スイッチを入にすることで電気が復旧する可能性があります。
そのためには、普段からどこにブレーカーがあるのかを確認しておく必要があります。

また、台風で大雨警報が出され、安全な場所に避難する場合、ブレーカーを切ってから非難しましょう。

避難している間に停電になってしまったり、大雨で住宅が浸水し、家電が水に浸かってしまうと
再度電気が流れたときに、火災が発生する場合もあります。

何が起きるかわからないので、十分に準備をする必要がありますね。

停電したらブレーカーは落とすべき?確認するポイントを解説!

雷の稲妻

 

必ずしも、停電が発生したからと言ってブレーカーを落とす必要はありません。
ただし、雷の場合は注意が必要です。

雷が家の近くに落ちると、電線などを通り雷が家に侵入し、
コンセントを通じて、家電製品が壊れる可能性があります。

会社の近くで雷が落ちた時に、コンセント周辺で火花が発生し、パソコンが壊れたことがありました。

中のデータ等も消滅してしまうので、雷が近づいてきたら、バックアップをとり、
コンセントからプラグを抜いておくことをおすすめします。

また、雷だけでなく、停電時に確認する場所があります。

アイロン、ドライヤー、ストーブ等の電熱器や、電動のこぎり、ドリル等の装置は、停電が解消された際、
知らない間にスイッチが入ってしまう場合があるため、火災や事故につながる可能性があります。

こちらも同様に、コンセントからプラグを抜いておく必要があります。

漏電・火災などの危険も!?長時間停電したらどうしたらいいのか?

コンセントからプラグを抜く

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最近では、大雨だけでなく、地震も多く発生しています。
災害時は、必ずと言っていいほど停電をする可能性があります。

長時間停電した後に、気を付けなければいけないのは火災です。
東日本大震災や、阪神淡路大震災でも、停電が復旧した後の火災が原因で死者も出ています。

特に、地震や土砂災害などで安全な場所へ避難するときは、ブレーカーを落としておく必要があります。

地震で家具や家電が崩落していたり、土砂災害で、家電に浸水してしまうと、
家電の破損等により、通常では通らない場所へ電気が漏れる、「漏電」が発生してしまいます。

それが、ほこりやガスなどと混ざり合うと、火災の原因に繋がります。

避難中、誰もいない間に電気が復旧した場合、ブレーカーを落としていなければ、
通電後に火災が発生してしまい、初期に対処できる人がいないため、被害は大きくなります。

災害時や長期停電時は、ブレーカーを落としておき、
さらにコンセントからプラグを抜いておくと、火災の心配は少なくなります。

最後に

台風などの災害の場合は、被害が拡大しないように、早めの準備や対策が必要になります。
普段から情報収集をして、停電しても慌てないようにしたいですね。

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