クリスマスローズの花言葉は怖い!?受験生に贈られる理由とは?

赤いクリスマスローズ 虫・草花

お花って、いくつになってももらうと嬉しいですよね!
ですが、プレゼントするときはどんなお花をあげようかと悩みますよね。

綺麗でかわいいお花を選んでプレゼントしたけど、実は花言葉を調べてみたら、意外とネガティブな意味だった…
なんてこともあるかもしれません。

特に、彼女や奥様に送るときは注意です!

 

花言葉の歴史は長く、発祥は17世紀頃のトルコと言われています。
トルコでは、恋人へ贈り物をするときに、花に思いをのせて贈る習慣があったそうです。

それが、ヨーロッパ中で話題となり、花言葉の本を出したところ大人気に!
その本が明治時代に日本へと伝わり、日本でも話題となったそうです。

花言葉は、それぞれの国の歴史や習慣から意味がついています。
日本に来た時に、日本の風習や歴史に合わせて変更されている言葉もあります。

誰かにお花をプレゼントするときは、ぜひ花言葉を調べてみてください。

さて、今回は花の中でも「クリスマスローズ」を紹介したいと思います。

綺麗なクリスマスローズは毒に注意!?

白と紫のクリスマスローズ

 

12月ごろになるとよく目にする、クリスマスローズ。
クリスマスと名前がついていますが、日本で実際に多く出回るのは1月から春先までです。

原産地のヨーロッパでは、クリスマス頃に花が咲き、
バラのような花びらをつけることから「クリスマスローズ」と名付けられたそうです。

クリスマスローズは一年草ではないため、毎年花を咲かせます。
花が少ない冬の時期に、きれいな花を咲かせてくれるため、冬にはとても人気のある花です。

一重咲きや八重咲などたくさんの種類があるため、観賞することが楽しくなるはずです。

しかし、クリスマスローズには毒があるため注意が必要です。
葉っぱや茎を触るだけでもかぶれたりするため、植え替えの時などは手袋が必須です。

しかも、根っこには猛毒があるため、ペットがいるお宅は注意が必要です。

 

クリスマスローズには、様々な色と種類のお花があります。

他のお花では、色によって花言葉が変わることがあるようですが、
クリスマスローズは、色の違いによって花言葉が変わることはないようです。

クリスマスローズの花言葉の意味と由来

ピンクのクリスマスローズ

 

では、クリスマスローズはどのような花言葉をもっているのでしょうか。

「私の不安を取り除いて」
「慰め」
「スキャンダル」
「私を忘れないで」

ポジティブなイメージから、ネガティブなものまでありますよね。

花言葉の由来として、

キリストが生まれたとき、貧しい少女が、キリストにお祝いをしてあげたかったのに、
貧しさから花の1本も買えず、涙を流したら、涙が落ちたところからクリスマスローズが咲き、
そのクリスマスローズをプレゼントすることができた

という心温まるエピソードがあります。

 

また、クリスマスローズには毒がありますので、
昔は薬に使用したり、矢の先端に根っこの毒を塗り付けて狩りをしていたそうです。

全体的にみると、毒があるためネガティブなイメージが強くなってしまいますが、
クリスマスローズを贈る場合は、どのような気持ちであげるのか、
明確にすることで誤解が防げると思います。

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クリスマスローズの花言葉は受験生の合格祈願も?

クリスマスローズの鉢植え

 

ちょっぴりネガティブなイメージのクリスマスローズですが、
最近では、受験生へのプレゼントに贈る人もいるようです。

クリスマスローズの花は、花びらではなく「萼片(がくへん)」でできており、
花びらのように落ちないことから

「学力が落ちない」
「受験に落ちない」

と、合格を願い購入する人も増えているとか。

クリスマスローズの開花時期も、1月から3月で受験シーズンにピッタリ!
お部屋を華やかに飾ることで、勉強にも力が入るかもしれませんね。

最後に

クリスマスローズの花言葉について紹介しました。

どんなお花でもプレゼントされたら嬉しいものですが、
花言葉を調べて、お花に思いをのせて贈るのも、とても素敵ですよね。

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