障子の張り替えにはおすすめの天気が!?グッズやキレイな剥がし方!

障子 掃除・片付け

障子は、和室に欠かすことができないインテリアアイテムです。
ですが、長い時間がたつと障子も劣化してきて、黄ばんだり時には破けたりしてきます。

障子を張り替えるタイミングは3年が過ぎたころです。

障子の張替えというと大変なイメージがありますが、最近では便利なアイテムも増えてきて、
障子紙も和紙だけではなく、いろんな種類のものが売られています。

障子の張替えグッズは、ホームセンターだけではなく100円ショップでも売られていて、
意外に安く簡単に仕上がるんですよ。

障子の張替えにおすすめの時期と天気

雨に濡れる傘

 

障子紙の張替えは、年末の大掃除と一緒にやるのがいいのだと思っていたのですが、
実は、雨が多い梅雨の時期が一番適しているのはご存知でしたか?

紙は、水分を含むと膨張して、空気が乾燥するとパリッと引き締まる性質があります。
雨が降っている日や雨がやんだ次の日は、空気に水分が含まれています。

障子紙も膨張した状態になっています。
そのときに、ピンと障子に張り付けていけば、晴れた日よりもピンと張った障子にすることができます。

他にも、和室を使う時を狙って張り替えるのもおすすめです。
たとえば、ひな祭りや端午の節句など。

和室に人を呼んでおもてなしをする前に、障子をきれいに張り替えると、部屋が明るくなり、
より美しくみせることができますよね。

この時も、雨の日を狙って障子の張替えをするのがおすすめです。

障子の張り替えを簡単に!!便利なグッズを紹介!

うさぎと花びらの障子紙

 

障子紙といえば、和紙が一般的ですよね。
和紙の色にこだわって障子紙を選ぶ方もいます。

たとえば、クリーム色に近い障子紙は、部屋がすこし暗く感じます。
寝室など、落ち着いた空間を演出したいときに選ぶといいですね。

逆に、部屋を明るくしたいということなら、白にちかい障子紙を選ぶようにしましょう。

そして、障子はひょんなことで破いてしまうこともあります。
特に、子供がいるお家では、障子をせっかく張り替えてもすぐに破かれてしまうなんてこともありますよね。

最近では、破れにくいプラスチック素材が含まれている障子紙があるんです。
指で軽く押した程度であれば、破れる心配がないのがいいですよね。

ですが、障子紙である和紙は吸水性に優れていて、湿気が多い和室には最適なのですが、
このプラスチック素材入りの障子紙は、吸水性が和紙よりもあるわけではないので、
結露をしてしまうことがあります。

プラスチック素材の障子紙を使う時は、結露対策も考えておいた方がいいかもしれませんね。

貼りやすい障子紙もたくさん売られていて、100円ショップでは、
ちょこっと破れてしまったところに張る和紙のシールなどもあるんですよ。

あとは、障子といえば糊を溶いて刷毛で塗る作業があるのですが、なんと!
シールが付いている障子紙があるのです。

他には、熱に反応するタイプもあり、これはアイロンをあてて張り付けるという便利なものです。

おしゃれに障子を楽しみたい人は、柄が入ったものもあるので、自分の好みに合ったものを用意すれば、
面倒に思いがちな障子の張替えが楽しくできそうですよね。

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グッと我慢!!障子紙のキレイな剥がし方!

障子に水をかけているところ

 

障子の張替えでまずすることは、今貼ってある古い障子紙を剥がす作業。
この作業、実は重要なんです。

ここで上手に剥がしておかないと、あとの作業が大変になってくるので気を付けましょう。

障子剥がしで用意するもの

用意するものは、
はたき・霧吹き・雑巾か布・水か障子紙はがし液・ブルーシートか新聞紙です。

ブルーシートか新聞紙をひろげて、障子が置けるスペースを確保します。
障子を枠からはずし、はたきでほこりをおとします。

次に古い障子紙をはがすのですが、ついつい適当に破いて楽しみたい衝動に…。
ですが、これをやると木枠から紙がきれいに剥がれず、ところどころ紙が残ってしまいます。

そうなると、次に張る障子紙がピンと張って貼れなくなりますので、グッと我慢しましょう。
我慢が出来たら、霧吹きでしっかり障子の木枠を濡らしていきます。

そして、ゆっくり下から紙を剥がしていってください。

最後に

最近は、和室の良さが見直されています。
障子の張替えは面倒ですが、便利グッズを使って楽しくやっていきましょう。

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