働き始めた人必見!!給料に関わる税金の種類・あれこれまとめ!

給料明細と電卓とペン 生活・マナー

大学生になってアルバイトを始める人、
新社会人として、正社員で働く人、
頑張って働いてお給料をもらえるのが楽しみですよね!

採用の時に、時給1,000円や月給20万などと、どのくらいもらえるのか把握していることでしょう。
しかし、給料日にもらった給料が、思っていたよりも少ないと感じた経験はありませんか?

その原因は、税金と保険にあります。
そのため「支給額」と「手取り」が違ってきます。

いったいこの税金は何なんだ…
支給額からどのようなものが引かれているのか、確認してみましょう。

給料から引かれる税金と社会保険料の種類

TAXと書いた文字と電卓とお金

税金の種類

まずは「税金」です。

納税は国民の三大義務のひとつ。
税金には、「所得税」と「住民税」があります。

所得税」とは、個人の所得にかかる国税です。

国に納めているお金で、道路や水道整備、私たちを守ってくれる、警察官や自衛隊のお給料など
私たちに必要なものを支えるためのお金となります。

お給料から所得税が引かれるのは少し残念ですが、気づかないところで私たちに還元されるお金とも言えます。

また、「住民税」とは、自分が住んでいる住所地に支払うお金です。

住民税は、個人の前年度の所得に対してかかる税金です。
所得が多いほど、支払う金額が高くなります。

こちらの税金は、市町村が建てた施設や公園の管理費など、
私たちが身近に使用しているものに使われているのです。

だからこそ、きちんと支払わないといけませんね。

社会保険料の種類

税金のほかに天引きされているものが、「社会保険料」です。
社会保険料には、5種類の保険料があります。

① 健康保険料
② 厚生年金保険料
③ 介護保険料
④ 雇用保険料
⑤ 労災保険料

社会保険料は、病気やケガをしたときに医療費を保険で一部保障してくれたり、
年金や、介護、仕事中のケガなども保障してくれます。

せっかく頑張って働いたお金から引かないでくれ~と思いがちですが、
税金や社会保険がどんなことに使われているのかを理解すると、
自分にとっても、社会にとっても必要なお金ということがわかりますよね。

給料に税金がかけられるのはいくらから?

小さな豚の置物と電卓と小銭

 

税金を支払わなければいけないことは分かりましたが、まだ学生でアルバイトをしている人や
旦那様の扶養内で働いて、うまくやりくりしたい人もいると思います。

その場合は、月給8万8,000円を超えないように働くと、税金はかかりません。

もし、月によってその金額を超えてしまう場合は、年収103万円以下に抑えれば、
年末調整で戻ってきます。

年収が103万円以上になると、税金が発生してしまうため、学生のアルバイトであっても、
親からの扶養から外れてしまい、親の所得税控除が受けられなくなり、
税金額が増えてしまう可能性があります。

 

また、年収が130万円を超えると、税金にプラス社会保険料の支払いも発生し、
さらに負担が増える可能性があります。

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かえって、親や扶養者の負担が多くなってしまう場合もありますので、
アルバイトやパートを始めたい人は、金額を相談してみましょう。

給料にかかる税金対策まとめ

パソコンの前で電卓を打つ女性

 

私たちが頑張って働くことで、自分の為だけでなく、税金を通して、
知らないうちに誰かを支えていることになります。

そう思えば、税金が少しくらいかかっても仕方ないか…
なんて思えるくらいの余裕が欲しいところですが、やはり、節税して少しでも家計を潤わせたいですよね。

アルバイトやパートの場合は、月収8万8,000円、年収103万円に抑えることで税金はかかりません。
うまく調整して働きましょう!

 

また、節税対策として有名な「ふるさと納税」もおすすめです。
全国の自治体が紹介している商品を選んで、自分の欲しい商品を扱っているところに寄付をします。

自己負担額は2,000円かかりますが、それを除いた金額は税金から控除されるという仕組みです。
自営業の方は確定申告が必要ですが、サラリーマンは自治体に申請書をだせば確定申告は不要になります。

自分の好きなものももらえますし、税金対策にもなるのでぜひ試してみてください。

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