鼻に白い角栓ができる原因とは?角栓パックは効果あるの?

美容

クレンジングと洗顔には気を使っているはずなのに、なぜかできてしまう鼻の角栓。ザラザラするし、見た目も悪いし、本当に嫌ですよね。

メイクで隠そうとしてもかえって目立ってしまうことが多く、「どうすれば解消できるの!?」と悩んでいる人も多いでしょう。

美肌を目指す女の子の悩みのタネである鼻の角栓は、なぜできてしまうのでしょうか?

今回は、鼻の白い角栓ができてしまう原因についてお伝えします。ついついやってしまいがちな角栓パックのメリット・デメリットも解説しますので、ぜひ参考になさって下さいね。

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鼻に白いポツポツ角栓が現れる原因とは?

原因1:落としきれていない汚れ

鼻の角栓ができてしまう原因として代表的なのは、落としきれていないファンデーションや毛穴の汚れです。

自分ではキレイに落としたつもりでも、実際には落としきれていなかったりするんですよね。それらの汚れによって毛穴が詰まり、角栓ができます。

原因2:生活習慣・食生活の乱れ

脂っこい食事ばかりをとっていたり、睡眠不足が続いていたりするなどの「生活習慣・食生活の乱れ」は、お肌の大敵です。

体へのストレスによって皮脂の分泌が過剰になり、毛穴詰まり・角栓の原因になります。規則正しい生活を送ることと、揚げ物よりも野菜や果物を中心とした食事をするよう心がけましょう。

原因3:クレンジング・毛穴パック・ピーリング

鼻の角栓が気になるからとしょっちゅう「毛穴パック」や「ピーリング」をしたり、強力なクレンジングを使ったりしているという人も多いのではないでしょうか?

かつての私も、角栓を作りたくない一心でよく使っていました。でも実はこれ、お肌によくないことだったんです。

「強力な洗浄力を持っている」ということはつまり、それだけ肌への負担も大きいということ。それに加え、汚れを落とそうとゴシゴシこすりながら洗顔することで、余計にダメージを与えてしまいます。

良かれと思ってやっていたスキンケアが、肌のターンオーバーを乱し角栓をできやすくしてしまうのです。

原因4:オイリー肌・乾燥肌・インナードライ肌

皮膚の分泌が多いオイリー肌の人は、普通肌の人に比べて毛穴が詰まりやすく、角栓ができやすくなります。「じゃあ乾燥肌なら大丈夫なのか」というと、これがそういうわけでもないんです。

乾燥肌の人の場合は、肌を乾燥の刺激から守ろうとする働きのせいで皮脂が余分に分泌されてしまい、オイリー肌の人と同じように角栓ができやすくなってしまうんですね。

表面的にはオイリー肌に見える「インナードライ肌」の人にも同じことが言えます。

角栓パックのメリット&デメリット

メリット

角栓パックのメリットは、やはり「気になる鼻の角栓を、お手軽&スピーディーに取り除けること」だと言えるでしょう。

たまっていた汚れがごっそり取れたときは、気分もスッキリしますよね。角栓パックをする前と後では、毛穴の気になり方も全然違ってきます。

デメリット

しかし先ほどもお伝えした通り、角栓パックは基本的に、肌にとって良いものではありません。

・粘着力が強力なため角質まではがしてしまい、肌を傷つける
・皮脂・角質が取れることで、外部からの刺激に弱い肌になってしまう
・皮脂の分泌量を増やし、テカリやニキビの原因になる
・毛穴を広げる
・角栓ができやすくなってしまう

などのデメリットがあります。リストアップしてみると、メリットよりもデメリットの方が大きいですね…。

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角栓は必ずしも悪者というものではなく、肌を外部の刺激から守り、コンディションを保つために必要なものでもあるのです。

角栓パックなどの強力なグッズで無理矢理はがそうとするのではなく、できれば蒸しタオルなどを使ってケアをすることをおすすめします。

まとめ

お肌の汚れや不規則な生活習慣が、鼻の角栓と大きくかかわっていることがわかりました。角栓パックは必ずしも駄目というわけではありませんが、肌にダメージを与えることには変わりありません。

使用後は「冷水で引き締める」「しっかりとスキンケアをする」などのアフターケアを欠かさないようにしましょう。

 

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