手ごわい油性ペンの落とし方!布やビニールの汚れはこれで安心!!

油性ペン 掃除・片付け

油性ペンは、名前を書いたとき簡単に消えなくて、凄く便利な製品ですよね。
でも主婦のみなさん、こんなお困りごとはありませんか?

子供の油性ペンの落書き、うっかりつけてしまった油性ペンの汚れ…

油性ペンとは、そもそも「落ちにくい」「落ちない」が特有のペンなので、
簡単には消えないように作られているものです。

なので、一度書いてしまうと消せないイメージじゃないですか?
特に、家の壁やお気に入りの服なんかについてしまった時にはショックを受けてしまいますよね。

でも、ちょっと待ってください!
ショックは受けなくてもいいんです!

素材によってはちゃんと落とせる方法があり、最低薄くはなってくれるんですよ。
そんな方法をご紹介するので、是非試してみてください!

油性ペンの落とし方!服についたものはクレンジングオイルが効果的!

服についた油性ペンのシミ

 

まず油性ペンの成分は溶剤、着色剤、定着剤、樹脂の4つの成分から作られています。

溶剤と着色剤は水性ペンにも使用されているのですが、この溶剤が水性か油性かという違いと、
定着剤と樹脂は油性ペンのみに入っています。

定着剤は、サラサラした所にもにじまず、書いても剥がれないようにする為で、
樹脂はそれぞれの成分のつなぎの役目になっています。

水性=水に溶けやすい
油性=油に溶けやすい

素材にもよりますが、このことから、油性ペンは油が入った成分のもので溶かす!と落ちるのです。
なので、衣類についた油性ペンの汚れは、洗濯用洗剤ではなくクレンジングオイルで落ちるんですよ!

ただ単にクレンジングオイルをつけて落とすのではなく、いくつかのコツがあります。

布製品の油性ペンをクレンジングオイルで落とす方法

  • 汚れてもいいタオルか布を敷き、その上に汚れた表面を下に向け服を置きます。
  • 汚れた服の裏からクレンジングオイルを垂らし、布かタオルで軽く叩きます。
  • 敷いた布と叩く布にインクが移るまで繰り返します。(落ちにくい場合は歯ブラシで叩くのも効果的)
  • 洗濯用洗剤でもみ洗いした後、普通に洗濯します。

 

エタノールや除光液でも可能ですが、色落ちの可能性や衣類を痛める事もあるので、
クレンジングオイルが一番衣類を傷めず落とすことができておすすめです。

コツは、やはり衣類の裏表から汚れを吸収させる!というところです。

周りに広がって行かないように、インクがある程度布に染み込んできたら、
布の綺麗な面を使いつつ注意しながらやってくださいね。

油性ペンの落とし方!ビニール製品の場合は?

メモ帳とカラフルな油性ペン

 

では次に、ビニール製品についてしまった油性ペンは落とせるのでしょうか?

夏に活用される、プールのカバンに書いた名前。
上の子のカバンを下の子に回したいけど、名前書いてしまってる…書き換えたいけど、消せるのかな?

同じようなこと、経験あるのではないでしょうか?
先程も説明したように、定着剤の成分でビニール製品についた油性ペンも消えにくくなっています。

ですが、これも家にある物で簡単に消す事ができるんです!

スポンサーリンク

ビニール製品の油性ペンを落とす方法

  • 消しゴムでこする。
  • 消毒用アルコールか除光液を含ませた布でで拭き取る。

 

消しゴムだけで消えた!除光液だけで消えた!ということもあります。

しかし、書いてから年数が経っている物は、インクが染み込んでいて更に取れにくくなっています。
その場合は、薄くなる程度で取れない事の方が多いです。

油性ペンでもツルツルした鏡やガラス、陶器などの素材についてしまった場合は
比較的取れやすいので、この方法で試してみてくださいね。

壁紙も、ビニール製品の物でしたら落とす事ができますよ。
ちなみに、紙や木材に書いた油性ペンは残念ながら消すことはできません。

まとめ

油性ペンはお子さんの手の届かない場所へ保管するのがいいですが、
私達大人も、うっかりとシミをつけてしまう場合もあります。

油性ペンを消す事ができるなんて、驚いた方も多いのではないでしょうか?
しかも、家にあるもので落とせるなんて、直ぐに対応できるので便利ですよね!

油性ペンは油性ペンで消す!という事もありますが、リスクが高いのと初心者の方にはおススメできません。

でも、これでもしもの時は焦らずに対処できますね!
皆さんも是非試してみてください!

スポンサーリンク