なら燈花会!2019年の日程と会場は?アクセスや屋台の場所も!

レジャー・イベント

1300年の歴史を持つ奈良。
そんな奈良を代表する夏のイベントといえば、今年で21年目になる「なら燈花会」。

なら燈花会は、毎年8月の上旬から中旬の約10日間開催され、奈良公園周辺に2万本以上のろうそくを灯し、
町中がろうそくの光で綺麗に演出されます。

毎年来場者が増え、各地で知られるようになってきた夏の風物詩、なら燈花会です。
あまり奈良に馴染みがない方も、燈花会を切っ掛けに行かれてはいかがですか?

きっと温かなろうそくの光が、訪れた人の心を癒してくれるでしょう。
これから、なら燈花会を楽しむための様々な情報をお伝えします!

なら燈花会の日程と開催時間

たくさんのろうそくの灯りが灯っている橋と建物

 

 本日8月14日、最終日のなら燈花会は、縮小開催されます。

令和初となる、今年のなら燈花会開催日は2019年8月5日(月)〜8月14日(水)

点灯時間は19時〜21時45です。

 

開催場所は、常時8箇所+期間限定2箇所。

春日野園地、浮雲園地、浅茅ヶ原、浮見堂、猿沢池(五十二段)、甍(いらか)、興福寺、

奈良国立博物館前、東大寺(13.14日のみ)、春日大社(14日のみ)

東大寺と春日大社の2箇所は、日にちが決まっているので気をつけてください。

雨天時は!?

小雨程度なら通常通り開催していますが、ろうそくの火が消える程の雨だと中止になります。
遠方の方は特に、天候には気をつけておきたいところですね。

なら燈花会の鑑賞スポット

いくつものろうそくの灯り

 

春日野園地

奈良公園の中で、一番広い広場です。

点灯日:8月5日~8月14日
点灯時間:19時から21時45分

浮雲園地

奈良公園の中心にあります。
東大寺大仏殿バス停の近くです。

点灯日:8月5日~8月14日
点灯時間:19時から21時45分

浅茅ヶ原

奈良公園内の南側に位置します。

点灯日:8月5日~8月14日
点灯時間:19時から21時45分

浮見堂

奈良公園・鷺池に浮かぶ六角形のお堂です。
春日大社から、浅茅が原の林をぬけて行ったところにあります。

点灯日:8月5日~8月14日
点灯時間:19時から21時45分

猿沢池・五十二段

市街地から一番近く、駅よりの会場です。

点灯日:8月5日~8月14日
点灯時間:19時から21時45分

 甍 -Iraka-

甍は、本格的な能舞台がある、国際コンベンション施設です。

燈花会の本部があり、「燈cafe」(いろいろなお店)が出店します。
(詳しくは、下記の屋台情報を確認してみてくださいね)

点灯日:8月5日~8月14日
点灯時間:19時から21時45分

興福寺

興福寺は、寺の建物の数が175もあったことのある、大きなお寺です。
様々な国宝や文化財が安置されています。

点灯日:8月5日~8月14日
時間:18時半から20時半

奈良国立博物館前

仏教美術を中心に、多くの名品が展示されている博物館です。

点灯日:8月5日~8月14日
時間:19時から21時45分

東大寺

行ったことのある人が多いのではないでしょうか、東大寺。
世界最大の木造建築の大仏殿があるお寺です。

点灯日:8月13日・14日
時間:19時から21時45分

春日大社

鮮やかな朱塗りの社殿が美しい神社です。
平成10年に、世界遺産として登録されています。

点灯日:8月14日
時間:19時から21時45分

 

ろうそくを灯す会場は10箇所あり、会場によってテーマやデザインが様々なので、
全て見て回ることをオススメします。

全ての点灯場所へ行くのには少し離れている所もありますが、歩いて移動できる距離なので、
時間内に回ることができます。

車での移動は出来ません。

奈良公園内を、ゆっくりと歩きながら移動するのも楽しいと思います。
鹿もいつも通りにいるので、お子さんなんかも喜んでくれるのではないでしょうか?

開催日が長いので、どの場所も混んでるという事はあまりなく、
お祭りのようにガヤガヤとしていないのでゆっくりと鑑賞する事ができますよ。

比較的静かでのんびりとしているので、赤ちゃん連れのご家族も多くいらっしゃいます。

 

そして、欠かせないのは写真撮影ですが、三脚での写真撮影は禁止となっています。
他のお客さんの迷惑となる為、やめましょう。

なら燈花会の交通アクセス

電車の場合

最寄り駅は、近鉄奈良駅とJR奈良駅
近鉄奈良駅からだと、歩いて約10分程で一番近い会場へ行けます。

JR奈良駅からだと少し離れていますが、三条通りにはお店が並んでるので
ブラブラと歩きながら会場まで歩くのも楽しいかと思います。

バスの場合

JR奈良駅からも近鉄奈良駅からもバスが出ていますので、バスに乗る際は
春日大社本殿行」、「市内循環」、「高畑町行」のいずへかに乗ってください。

思いのほか空いてるので、座ることも出来ると思います。
降りる停留所は、東大寺大仏殿大仏殿春日大社前などで降りると便利です。

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車の場合

お車で行かれる方は、近鉄奈良駅周辺、県庁付近に有料駐車場がありますが、
交通規制もあったりするので、できれば公共交通機関で行かれることをおすすめします。

どうしてもお車で行かれたい場合には、一駅手前の「近鉄新大宮駅」周辺に駐車される事をおすすめします。
有料駐車場もたくさんあり、近鉄奈良駅まで一駅なので大変便利です。

なら燈花会を楽しむおすすめの持ち物

燈花会の開催は夜なので、お昼と比べて暑さはマシにはなりますが、やはり夏の夜なのでムシムシと暑いです。

歩いて回るので、それなりに汗もかくと思うので、タオルは必需品です。

また会場から会場まで距離があり、屋台や自動販売機がないところもあるので、
水分保持に飲み物は持って行って間違いないです。

そして、少し荷物にはなりますが、お尻をおろせる小さめのシートがあれば便利です。

奈良公園内にもちらほらとベンチもありますが、既に座っておられる方もいますので、
休憩のためにもシートがあれば気軽に座れます。

なら燈花会は屋台は出る?

屋台のたこやき

春日野園地会場の出口付近に、CoCo壱のカレーや富士宮やきそば、サンドイッチなど、
軽食ができるお店が出ます。

他には、鑑賞スポット紹介でも少し書きましたが、甍ーIRAKAー会場にある飲食ブース「燈Cafe」。

燈Cafeでは、スターバックスコーヒーやサーティーワンアイスクリーム、
富貴包子楼や十津川うどん、黒川本家やから揚げ華鳥、その他いろいろなお店が出ます。

これだけでもワクワクしますよ。

 

定番の屋台から、ご当地グルメなども出店したりするので、是非立ち寄ってみてほしいです。

お父さんのお楽しみのビールも、もちろんありますよ!(お車で行かれる方はダメですよ)

一客一燈は絶対オススメ!

ろうそくの灯り

 

ろうそく代を500円払うと、願いや想いを込めてご自身でろうそくを灯す事ができます。
皆んなが参加することで、ろうそくの灯りが増えていくので、皆んなで作る燈花会になります。

参加型の燈花会を体験してみてはいかがでしょうか。
幻想的で思い出にも残りますよ。

受付場所は、園地会場と甍(いらか)会場になります。

ちなみに参加費の500円は、翌年の燈花会のろうそく代にあてられます。
みんなで1つでも多くのろうそくを灯しましょう!

重要!鹿について。

鹿

 

なら燈花会では、鹿と会うことがよくあります。
つぶらな瞳で見つめられると、エサをあげたくなるかもしれません。

しかし、奈良公園の鹿は天然記念物とされており、野生の鹿です。
なので、鹿せんべい以外のエサを与えてはいけません。

奈良公園内にゴミ箱がないのは、鹿が食べてしまわない為です。
ゴミは各自で持ち帰るか、各会場指定のゴミ箱へ捨ててください。

鹿はアルミホイルまでも食べてしまうので、大変危険です。
皆んなで気をつけましょう!

最後に

なら燈花会が開催される付近には、歴史的建造物や奈良まちもあるので、
観光も兼ねて訪れてみてはいかがでしょうか?

歴史を感じる事ができ、自然の中で灯されるろうそくの灯りに癒される事間違いありません。
今年の夏の思い出作りは、是非なら燈花会へ!!

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