【退職届の書き方】手書き?パソコン?書き方を徹底解説!!

退職届を上司に渡す女性 生活・マナー

今の時代、転職してキャリアアップを目指している人も多いですよね。

今の会社を退職したいと考えたとき、まずは何をしたらいいのでしょうか。

 

まず、退職願と退職届の2種類があります。

退職願とは、会社に退職の意向があることを伝えるものです。
退職届とは、退職が確定した後に、会社の手続きのために出す書類です。

時間軸的には、退職したいと考えている2か月前には退職願を出し
引継ぎなどを完了し、退職日が確定してから退職届を提出する流れです。

会社によっては、指定の用紙を用意される場合もあるので
まずは会社の就業規則を確認してみましょう。

法的には、退職したい旨を2週間前に伝えればいいのですが
就業規則に指定されている可能性もありますので気を付けてください。

 

そもそも、退職届は手書きで書けばよいのか、
パソコンのテンプレートを用いてもいいのか迷いますよね。

昔は、パソコンがなかったため、手書きが当たり前でした。
その名残なのか、大事な書類は手書きが多いですよね!

でも、法的には手書きでも、パソコンで作成してもどちらでも問題はありません。

しかし、創業80年の老舗企業なのに、パソコンで作成した退職届を提出したら…

おそらく、常識知らずだと思われてしまうかもしれません。
ご年配の上司が多い企業は、手書きの退職届が無難でしょう。

パソコンをバリバリ使いこなす、ベンチャー企業でしたら
パソコンで作成した退職届でも気にせず受け取ってくれるかもしれませんね。

 

そもそも、退職届は法律的に提出義務がありません。

口頭でも問題ありませんが、後々になって、会社が退職を認めないなどのトラブルに繋がります。
トラブルを防ぐためにも、書面で記録に残しておくことが大切です。

解説!退職届の書き方!封筒選びから用紙のサイズまで

紙に文字を書いている男性

退職の決意が決まったら、さっそく書いてみましょう。
準備するものは下記です。

 

用紙は、B5かA4サイズの白色。

封筒は、白で無地のタイプ
(できれば郵便番号の枠もないもの)

ペンは、黒ボールペンか、万年筆。

 

どうせ退職してしまうからといって、雑に扱ってしまうのはよくありません。
転職活動にもひびく可能性があるので、きちんとしっかり記入しましょう!

退職届の書き方は縦書きが一般的!

手書きで書かれた退職届

結局のところ、退職届は手書きで縦書きが一般的。
やはり、パソコンで描くよりも、手書きのほうが時間をかけて作成したことが伝わります。

退職届の書き方

  • 冒頭:「退職届」
  • 書き出し:本文の1行目の下部分に「私儀」or「私事」と記入します。
  • 退職理由:自己都合の場合は、「一身上の都合」と記入しましょう。

※こちらに本当の理由を細かく書く必要はありません。

  • 退職日:退職したい旨を上司に報告し、退職日が決定したらその日付を記入します。
  • 届け出年月日:こちらは提出する日を記入します。
  • 部署・氏名:冒頭より下の部分に部署と氏名を記入します。
  • 宛名:最後に会社の社長の名前を記載します。

代表取締役社長○○と記載するのが一般的です。

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自分の名前よりも上から記入しましょう。

封筒の書き方

  • 封筒表の真ん中に「退職届」と書きます。
  • 裏面に差出人の部署と名前を記入しましょう。
  • 封をしたところに「〆」と書きましょう。

便箋は3つ折りにして、便箋右端が封筒表面の上部にくるように封筒に入れましょう。

詳しくはサンプル等で確認してみましょう。

最後に

退職届を会社に提出した後に、やっぱり気が変わったので退職をやめたい…
と考えてもそれは難しいようです。

上司に提出してしまった時点で退職を撤回することはできません。
絶対やめたい!と覚悟を決めてから相談しましょう。

退職する側も、最後まで責任をもって仕事をしましょう。
そして、よく考えてから退職届を記入しましょう。

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