それってもしかして…お風呂場の床の白い跡の正体とは?

お風呂の床の上にあるお風呂用のくつ 掃除・片付け

お風呂掃除って、さぼってしまうととっても大変ですよね!
だからと言って毎日出来ない(したくない)し…

でも、一週間、二週間と放置すると、だんだん床や鏡、壁が白くなってきませんか?
気が付いてこすったときにはすでにおそし…こすっても全く落ちない!!

まずは、白い汚れの正体は何か理解してみましょう!

原因は何?お風呂場の床が白くなる理由とは

お風呂場のシャワー

お風呂の床が白くなる原因は、2種類!

一つは、水道水に含まれているカルシウムやカルキ成分が蒸発してできる水垢
もう一つは、ボディーソープやシャンプーなどの石鹸カスが原因です。

水垢と石鹸カスが混ざり合って、さらに頑固な汚れとなってしまうわけです!!

さらに、石鹸カスの汚れを放置してしまうことで、ヌメヌメ赤カビが発生し、
次第にもっとも頑固な黒カビへと進化してしまします…。

考えただけでゾッとしませんか?!
黒カビにまで育ててしまったら、もう大変です。

ある程度までは市販の洗剤で落ちるかもしれませんが、
真っ白ピカピカには戻りません。

白汚れを発見したら、すぐに対処しましょう!
では、どのように汚れを落とせばよいのか考えてみましょう。

これで元通り!お風呂場の床の白い汚れをすっきり落とすグッズ紹介!!

容器に入ったクエン酸と重曹

まずは、どの程度の汚れなのか確認してみましょう。
まだ比較的に軽い症状の場合、研磨するだけで削り落ちる可能性があります。

スポンジに市販のクレンザーを付けて、優しくこすってみましょう。
スポンジは固すぎるものですと、タイルに傷がついてしまう場合があるので注意!

それでもなかなか落ちない場合は、洗剤を使用してみましょう。
まずは、汚れの性質を知ることが大切です。

マニキュアを落としたいのに、クレンジングオイルを使用しても意味がないですよね?
お風呂の汚れも同じです。

 

水垢の性質は、アルカリ性、
石鹸カスや皮脂汚れは、酸性です。

アルカリ性の汚れを落とすには、酸性の洗剤を、
酸性の汚れを落とすには、アルカリ性の洗剤を使用しましょう!

市販されている洗剤を購入するのもよいですが、
安価で購入できて、人体に影響が少ないものがおすすめです。

 

アルカリ性洗剤を作るなら、「重曹」、
酸性洗剤を作るなら、「クエン酸」がおすすめです。

まず、身近に使用されている重曹ですが、
体に害は少ないので、小さなお子さんがいる家庭でも安全に使用できます。

また、少し研磨作用もあるため、床や浴槽を傷つけずに磨くことができます。

次に、クエン酸ですが、柑橘類に含まれております。

ミカンの皮で、電子レンジをこすると汚れが落ちたりするのは、
ミカンの皮のクエン酸が、本領発揮しているからです!

重曹と同じく、体に害が少ないのでとてもおすすめです。

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アルカリ性と酸性の成分は分かったけど、うちの床の白い物体は、
アルカリ性なのか?酸性なのか?

じっと見つめてもわかりませんよね?
かと言って、今日は重曹、明日はクエン酸となると、とても面倒ですよね!

そんな時は、両方一緒に使ってしまいましょう!

まず、クエン酸と水でクエン酸スプレーを作りましょう。
クエン酸スプレーを、汚れが気になるところへシュッシュッ!

その後、重曹を上からかけます。
シュワシュワと泡が出てきますが、害はありませんのでご安心を。

それからスポンジでこすり、シャワーで流せばとってもきれいになると思います。
忙しい主婦の皆さんにはピッタリ、簡単お掃除です。

最後に

こびりついた汚れを掃除するのは大変。
そもそも水垢や石鹸カスを残さなければ、気合を入れてお掃除をする必要はなくなります。

お風呂の後に、石鹸カスを洗い流し、水分がつかないように水を吸い取る…
そのようなことは難しいので、換気扇を回して、普段からできるだけ乾燥させるように心がけましょう!

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