意外な犯人!?洗濯槽にカビが発生する原因とは?

洗濯槽 掃除・片付け

6月に入り梅雨の時期となりました。
湿気の多い季節で特に気になるのは、“カビ”ではないでしょうか?

特にカビの発生がしやすいといわれている洗濯槽。
それは洗濯槽が、カビの生えやすい条件がそろっているからなのです。

カビのエサとなる洗剤の残りかす、洗濯が終わった後に残る水気、
そもそも洗濯機そのものの構造が、カビの繁殖に適しているのです。

そこで今回は、そんな洗濯槽の掃除の仕方から、カビの防止策を紹介していきたいと思います。

見えない部分のカビも殲滅!!洗濯槽の掃除の仕方を徹底解説!!

洗濯機の設定ボタン

洗濯槽の汚れをそのままにしておくと、衣服にカビがつくだけではなく、健康被害を及ぼすこともあります。
カビはアレルギーの原因にもなり、喘息を引き起こすこともあります。

また、カビの付着した洋服を着るとアトピーなどになることもある為、定期的に洗濯槽の掃除は必要となります。

それでは、私が今までいくつかの洗濯槽の掃除をしてきた中で、最も効果的だった方法を紹介していきます。

それは、“オキシ漬け”です。

様々な用途に使えるオキシクリーンを使って、洗濯槽のカビを掃除したいと思います。

まず基本の知識として、オキシクリーンには日本製とアメリカ製があります。
どちらを使うかによって、使用量が異なりますので注意して下さい。

今回は、アメリカ製のオキシクリーンを使った方法を紹介します。

まず使用するオキシクリーンの量ですが、10リットルの水に対して100グラムとなります。
スプーン1杯は120グラムなので、5キロの洗濯槽にはスプーン4杯となります。

オキシクリーンは40℃~60℃で働きが活発になるので、必ずこの温度を守るようにしましょう。
ちなみに私は、いつもお風呂の残り湯を追い炊きして使っています。

それはではさっそく洗濯槽の掃除開始です!
先ほど説明した通りの量のオキシクリーンを洗濯槽に入れます。

その後に40℃~60℃のお湯を入れていきます。
水位がMAXまで達したところで、洗濯機の洗いコースのみを設定し、1度洗濯機を回します。

しっかりと設定しておかないと、すすぎや脱水まで行ってしまうので注意してください。
そして洗いコース終了後、そのまま2時間以上放置します。

6時間を過ぎると効果が薄れてしまうので、最大でも6時間までとします。
放置後、中をみてみると…

大量のカビが出現しています!
これだけのカビのついていた洗濯槽で洗濯していたのかと思うと、ゾッとします(笑)

そして次に、この大量に出現したカビを取る作業に取りかかります。
100均に売っているゴミすくいネットを使いましょう。

このネットを使って、浮かんでいるカビを取り除いていきます。
すべてのカビを取り除くことはできないので、ある程度とれれば大丈夫です。

再び、洗いコースのみを2~3回繰り返します。
この際に、まだ大量のカビが出てくるようでしたら、ネットを使ってカビを取り除きましょう。

このあとは洗い→すすぎ→脱水を行います。
私は、いつも汚れが気になるのですすぎは2回行っています。

ちなみにすすぎの際は通常の冷たい水で大丈夫です。
最後に仕上げとして、洗濯槽の中の水気をふき取り、
アルコールスプレーを使ってタオルでサッと吹き上げて終了です。

掃除が終わった洗濯槽は、フタを開けっ放しにして乾燥させておきましょう。
これできれいな洗濯機で洗濯ができます。

目安としては月1程度で行うのが理想ですが、手間もかかるので最低でも3か月に1度は行うようにしましょう。

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備えあれば憂いなし!!普段からできる洗濯槽のカビ防止方法とは?

洗濯した白いシャツを干す手

ここまでは、汚れてしまった洗濯槽の掃除の仕方を紹介してきましたが、
そもそもカビが生えないように予防することが大事なのです。

冒頭で述べた通り、洗濯槽はカビの生えやすい条件がそろっているということですが、
それに対しての対策をしっかりと行うことで、カビが生えにくくなってきます。

まず一番大事なことは湿気を取り除くということです。
洗濯機についている“槽乾燥”という機能をご存じでしょうか?

洗濯が終わった後、槽乾燥機能を使って洗濯槽の中を乾燥させておきましょう。
こちらは週1程度が目安となります。

あとは、洗濯をする際に正しいい量の洗剤を使うということです。
多すぎる洗剤の量で洗濯をすると、残った洗剤はカビのエサとなり繁殖を促します。

洗剤は正しい量を使うことをおススメします。

まとめ

毎日使う洗濯機だからこそ、常にきれいな状態を保ちたいですよね。
汚れや臭いが気になる前に掃除をすることができれば理想的ですが、なかなかそうもいかないのが現実です。

日頃から予防をしっかりとし、定期的な掃除をこころがけていきたいですね。

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