布団干しはベランダなしでもできる!?その方法とポイントは?

布団たたきと布団ばさみ 掃除・片付け

お天気のいい日の布団干し。
気分的にも気持ちがいいものですよね。

ですが、ベランダのないお家に住んでいる方は布団を干せず、布団干しを諦めてはいませんか?

布団干し=ベランダなどの天日干しをしないと意味がない…と思われている方もいるかもしれませんが、
実は、布団干しは室内でも効果があるんです!!

今回は、室内に布団を干す時のポイントと方法をまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてください。

意外‼布団干しは室内でも効果アリ⁉ポイントは「湿気」と「熱」

布団で寝る男の子

布団干しの最大の目的は、湿気をとることです。

ベランダなどで布団を天日干しするのは、日光でダニを死滅させるのが目的と思われがちですが、
実は布団を日光に当てても、ダニが死滅する効果はあまり期待できません。

なぜなら、ダニが死滅する温度は60℃ぐらい。
普通に日光を当てただけでは、ここまで温度を上昇させるのは難しいです。

そして、日光のあたらない布団の裏にダニが逃げてしまうこともあります。

ですので、天日干しの大きなメリットとしては、ダニを死滅することができるということよりは、
早く布団の湿気を逃すことができる、なんとなく寝るときに気持ちがいい、ということでしょうか。

布団は室内干しでも、ポイントさえ押さえておけば天日干しと同じような効果があります。

ではその布団干しのポイントをチェックしていきましょう。

ポイント① 湿気をとる

布団のダニやカビを繁殖させてしまう原因のひとつは、布団に含まれる湿気です。

人は寝ている間に200mlもの汗をかいています。
ですので、毎日使う布団は多くの湿気を含んでいます。

普段から布団の湿気をとることで、ダニやカビの繁殖を抑えましょう。
室内で布団を干す場合も、いかに布団の湿気を逃すことができるかが重要です。

ポイント② ダニを熱でノックアウト!!

布団のダニを死滅させるポイントは熱です。
専用の家電製品やアイロンなどを使って、布団に高い熱をあたえるのが効果的といえるでしょう。

注意点

羽毛布団の場合は、高温によって羽毛が傷んでしまったり発火の恐れがあるので、
高温の熱をあてるのはやめておいたほうがいいです。

ポイント③ ノックアウトで終わらせない

ダニを死滅させただけで安心しないでください。
なぜなら、ダニの死骸やフンもアレルギーなどの原因になるからです。

ダニの繁殖を防ぐために、ダニの餌となるほこりやフケなどを取り除くことと、
天日干しでも室内干しでも、ダニの死骸を掃除機などで取り除くことが大切です。

室内で布団干しを行う場合の時間帯と時間の目安は?

時計

室内で布団干しをするのに最適な時間は、天日干しと同じ10時~13時頃で、時間は2時間~3時間程度です。

アイコン2室内干しのメリット

  • ベランダまで布団を運ばなくていい
  • 花粉やPM2.5などのアレルギー物質が付着しない
  • 鳥の糞などに汚されない
  • 突然のゲリラ豪雨などで布団が濡れてしまう心配がない

アイコン室内で布団干しをする方法

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窓際にイスを2脚、少し離して並べます。
その上に布団を乗せます。

ですが、家族数人分の布団を干すには、イスの数に限界がありますよね。
そんな場合は、出費がかさみますが布団干しを使うのがよさそうです。

窓を開けられるなら窓を開けて、風通りをよくしましょう。
大事なのは、布団周りの通気性を良くして湿気を逃しやすくすることです。

注意点

雨の日などは、窓を開けると逆に湿気が部屋の中に入ってきてしまいます。
雨の日は窓を閉めて、エアコンの除湿機能を使ったり、扇風機を使うなどしてください。
もちろん布団乾燥機も効果的です。

まとめ

日が差す室内

布団の室内干しのポイントと方法についてまとめてみました。

気分的には天日干しのほうが気持ちがいいかもしれませんが、ポイントを押さえておけば、
室内干しでも効果があります。

ベランダなどで布団を干すのが難しく諦めていた方も、室内干しで快適な睡眠を手に入れて下さい!

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