ランドセルの寄付方法!応募から国内に送る流れや送料についても!

茶色のランドセル 生活・マナー

新年度が始まり、ランドセルが歩いているかのような子を学校へ送りだし6年。

小学校を卒業したら、背中に毎日背負っていたランドセルは行くところがなくなります。

普通のカバンだと、雨の日も風の日も6年間持って歩いたらボロボロになりそうなものの、何故かランドセルはまあまあ綺麗な状態で手元に残ります。

私の住んでいる地域は、ランドセルが燃えるゴミにあたるので、ゴミ袋に入れて捨ててしまえばスッキリするとはいうものの、毎日子供がこれを使っていたと思うと、子供には要らないものでも、親にとっては思い出。

捨てにくい…そんな親御さんも多いはずです。

そこで今回は、使わないけど捨てられない・・・そんなランドセルを寄付する方法をまとめてみました。
ぜひ参考にしてみてください。

ランドセルの寄付の仕方~ソフトバンク~

黒と赤のランドセル

寄付したいと思っても手間がかかるんじゃないの?
どんな状態のものでもいいの?

疑問は尽きませんよね。

まずは、ソフトバンクへのランドセルの寄付方法を説明します。

回収期間

2019年、ソフトバンクは「愛のランドセル寄付プロジェクト」を始めました。

2019年は、4月1日から5月31日までが回収期間だったようですが、まだまだ活躍できそうなランドセルが沢山寄付されました。

今後も、この辺りの時期に回収期間があると思われます。

寄付するランドセルの状態

寄付したランドセルは、ソフトバンクの場合、ネパールの子供たちが使用します。

寄付できるランドセルの条件は、

・卒業後5年以内のランドセルであること

・破損や落書きがない事

・防犯ブザーや名札、キーホルダーがすべて取り除いてあること

これらが寄付の条件になります。

また、ランドセルは一度寄付したら返ってきません。
ランドセルを寄付するときには、中のポケットを確認し、貴重品が入っていないか見て下さいね。

事前申し込み

パソコンやスマホで、ソフトバンクの「愛のランドセル寄付プロジェクト」から申し込みが出来ます。

>>愛のランドセル寄付プロジェクト

申込期間は確認してくださいね。

ランドセルを持って行く

事前申し込みをした後、申し込み確認メールを受け取ったら、ソフトバンクショップまたはワイモバイルショップにランドセルを持って行きます。

その際には、確認メールを店頭クルーに見せる必要があります。
また、寄付する最終同意を保護者が書く必要があるので、来店する際には保護者の方も一緒に行って下さい。

※郵送での受付はしていません。

ランドセルの寄付の仕方~クラレ~

赤いランドセル

クラレのランドセルの寄付先は、アフガニスタンです。

クラレの「ランドセルは海を越えて」の活動は、2004年から国際協力NGOジョイセフと共同で行われています。

応募期間

2019年は、1月14日~3月の中旬までが応募期間でした。

2018年も、1月8日~3月26頃だったようなので、今後もそのころに応募の受付が開始されると思われます。

ホームページで確認してくださいね。

>>ランドセルは海を越えて

募集個数に達したら締め切りとなるので、寄付を考えている方はお早めに!

応募からランドセル出発までの流れ

①ランドセル寄付の応募。

「ランドセルは海を越えて」のホームページから、ランドセル寄付の応募をする。

②ランドセルを国内倉庫まで送る。

受け取りメールを確認後、しばらくしてランドセル送付先のお知らせが来るので、そちらにランドセルを送ります。

※ランドセルを国内倉庫まで送るときの送料は、本人負担です。

(送付先はホームページからも確認できます。)

③ランドセルが検品された後、アフガニスタンへ出発。

送ったランドセルは返ってきません。
ランドセル内に貴重品を入れていないか、よく確認して送付してください。

また、クラレのランドセル寄付事業では、未使用の学用品も受け付けているので、ランドセルを寄付する際にランドセルの中へ一緒に入れて送ると喜ばれるようです。

特に、鉛筆やノート、消しゴムなどが喜ばれるようです。
ハサミ、カッター等の刃物や楽器類、衣類は受け付けていないようなのでご注意を。

また、宗教上の理由から、少しでも豚革が使用されているランドセルは寄付することができません。

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ランドセルの寄付の仕方~ジョイセフ~

折り紙で作ったいろいろな色のランドセル

アジアやアフリカで、様々な支援を行っている国際協力NGOジョイセフ。

ジョイセフでも、寄付されたランドセルをアフガニスタンの子供達に送る活動が行われていて、クラレに集まったランドセルの輸送や現地配布にも協力しています。

回収期間

詳しい回収期間については、ジョイセフの「思い出のランドセルギフト」のページを確認してください。

>>思い出のランドセルギフト

クラレで締め切りになってしまっても、ジョイセフでは回収していることもあります。

ランドセルを送る流れ

①ランドセルを確認、準備する。

ジョイセフにランドセルを送る場合も、豚革が少しでも使用されているものは寄付できません。
キーホルダーなども忘れずにはずしておきましょう。

②海外輸送費を振り込む。

ジョイセフにランドセルを寄付する際は、ランドセル1個につき1800円の海外輸送費を寄付します。
寄付する方法は、クレジットカードやコンビニ支払いなどから選ぶことができます。

また、海外輸送費を上回る金額の書き損じはがきを送ることで寄付することもできます。
はがきの郵送料は本人負担です。

※ランドセルを送る住所とは異なるので気をつけてください。

③ランドセルを国内倉庫まで送る。

送り先は、ホームページに記載されているので、そちらに送ります。
ランドセルを国内倉庫まで送るときの送料は、本人負担です。

※書き損じはがきを送る住所とは異なるのでご注意を!

最後に

ソフトバンクとクラレにランドセルを寄付する流れを紹介しました。
ランドセルを捨てるなら、誰かに使ってもらうのもいいですよね。

寄付するときには、1人1点の寄付という決まりもあるようなので、規約をよく読んで寄付してください。

また、自分の子供が寄付されても使わないなあ…というようなランドセルは、いくら寄付されても使いません。
極端に汚れているとか傷んでいる場合は、寄付できないと判断してください。

思い出のランドセルが新しい場所で輝いたら嬉しいですね。

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