キウイの保存方法や保存期間は?常温と冷蔵・冷凍について総まとめ!

お皿の上のキウイ 料理

私が子供の頃、キウイの「雄木」と「雌木」の苗が我が家にやってきました。

苗木にも雄と雌があるんだと驚いたことを思い出します。

あれから20年余り経ち、お店で売られるのと変わらないぐらいの大きさに実ったキウイが実家から山のように送られてきます。

このキウイ、枝から切ってすぐには固くて食べられないので追熟させて食べるのですが、一度に熟れても食べきることが出来ません。

なので、うまく追熟するようにしたり冷凍保存したりしているのですが、今回はキウイを美味しく食べるそれらの方法を紹介したいと思います。

キウイの保存方法!常温か冷蔵庫どっちがいい?

4個のキウイ

キウイをいつ食べたいですか?

キウイを常温で保存するか冷蔵庫で保存するか悩んだ時は、いつキウイを食べるかによって置き場所を変えてください。

キウイはもともと南国の食べ物なので、気温が低いと中々熟しません。

よく熟したキウイを買ってきた場合を除き、常温で1週間ぐらい(夏場だと4日程度)、冷蔵庫では1か月(熟していたら5日ほど)ぐらい持ちます。

常温、冷蔵庫で保存するときは、キウイがしっとりすることもあるので、1個ずつキッチンペーパーなどにくるんでナイロン袋に入れて保存するといいですよ。

追熟にはエチレンガスが関係しているので、エチレンガスの発生を防ぐナイロン袋に入れるとより長く保存できます。

私は、キウイを早く食べたいときには、ナイロン袋へキウイと一緒にリンゴを入れて早く熟すようにしています。

ちょっとゆっくりでいいなあという時は、キウイだけをナイロン袋に入れて常温で、しばらく食べられそうにない時には冷蔵庫に入れて保存しています。

キウイを早く食べたいときに使用するリンゴには、ジョナゴールド、津軽、王林がおすすめです。

キウイを冷凍する方法と保存期間は?

カットしたキウイ

お店でキウイを買う場合はそんなに沢山買いませんが、家で作っていたり、我が家のように実家から送って来られた場合、果物かごにも冷蔵庫にもいっぱいなんです…という事があります。

そんな時は、是非冷凍して下さい。

「一つ一つ皮をむいて冷凍するぐらいなら食べるわ!」というあなた!
キウイって皮ごと冷凍させたら、解凍している時にツルンと皮が取れるんですよ。

それも、面白いぐらいにツンツルテンに!!
では、その方法を紹介します。

キウイの冷凍方法…皮付き編

①キウイを洗う

キウイには産毛みたいなものが付いているので、キウイ専用にスポンジを用意し、産毛を取り除くようにやさしく洗います。

食器用スポンジを使いたい気持ちは分かりますが、解凍した時に皮ごと食べてもいい様に(冷凍した後のキウイって皮を一緒に食べてもあまり違和感ないんです)衛生面を優先してください。

どうしてもスポンジは…という人は手で洗っても構いませんが、産毛はとってくださいね。

②好きな大きさに切る

キウイの両端にあるちょっと固い部分を切り離し、冷凍したい形にカットします。

私は、皮から身を取り外しやすいように縦長に切りますが、円形に切っても大丈夫です。

面倒くさかったとき両端だけカットし、そのままの大きさで冷凍したことがありますが、私の場合使い勝手が悪かったです。

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③袋に入れる

冷凍保存が出来る袋に入れて空気を抜き冷凍する。

 

キウイの皮をとりたい場合は、冷凍したキウイを冷凍庫から出して水にくぐらせると簡単に皮がむけます。

冷凍したキウイは自然解凍して使えますが、柔らかくなってしまいます。

柔らかいキウイは嫌だなあという人は、半解凍で食べるか、柔らかくなってもいいジャムに加工したり、お肉のソースやスムージーなどに使うといいですよ。

あらかじめジャムに使おうと決めている時は、お鍋に入れたらすぐジャムが作れるように、キウイと砂糖の分量をはかった後、冷凍用の袋に入れるとすぐ調理できて便利です。

保存期間はおよそ1か月が目安です。

冷凍庫の奥の方に入れ忘れていたという事のないように気をつけてくださいね。

最後に

いかがでしたか?
キウイは、すぐに食べられない時も追熟の方法によって順番に美味しく食べられる果物です。

ビタミンCも食物繊維も豊富で、美容と健康に良い果物としても注目されています。
キウイの栄養を十分に頂いて、美しく元気に過ごせたらいいですね。

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