子どもが薬を飲まない時にやってみた飲ませ方|イライラが減りました。

薬を飲む男の子 子育て

小さい子どもにお薬を飲ませるのって、大変ですよね。
辛い症状が少しでも軽くなるように、早く元気になってほしいのに、飲んでくれない…。
もう、どうしたらいいの?って思いますよね。

ため息をつく女性

うちの子も以前はそうでした。
今は少し大きくなったので、ジュースに混ぜれななんとか飲んでくれますが、1歳~2歳頃の時は本当にお薬を飲ませるのが大変でした。

飲んでくれないこと、上手に飲ませてあげられないこと、子どもにも自分にもイライラすることもありました。
嫌がる息子と一緒に泣いたこともありました。

以前の私のように、お子さんがお薬を飲んでくれなくて悩むお母さんも多いのではないでしょうか。

そこで今回は、子どもにお薬を飲んでもらうために私がやってみてよかった方法を紹介していきたいと思います。

ジュースに混ぜる

この方法はいちばん簡単なので、やられている方も多いかもしれませんね。
我が家の5歳の子も最近はこの方法です。

なかでも我が家の子どもたちがいちばん飲みやすいのが、ぶどうジュースのようです。
漢方薬は、カルピスに混ぜたら嫌がることなく飲んでいました。

お薬によって苦みが増すジュースもあるので、お医者さんに相性のいいジュースを確認してみてくださいね。

ポイントはジュースを入れすぎないこと。
ジュースを飲み切ってもらうためです。

我が家は直径6㎝ほどのコップに、下から1㎝ぐらいのところまでジュースを入れて混ぜて飲ませています。

ケチャップと一緒に飲ませる(粉薬)

我が家の上の子が2歳の頃、病院から処方してもらった苦い抗生物質のお薬を何に混ぜても飲んでくれないことがありました。

お薬用のゼリーに混ぜても拒否されて、本当に困りました。

どうしたらいの…と困りはてながら冷蔵庫を開けて、目についたのがケチャップ。

もしや…と思って小さいスプーンにお薬とケチャップを一緒にのせて飲ませてみました。

すると、口に入れた直後に少し嫌そうな顔はしていましたが、ペロッと飲んでくれました。
今までの母の苦労は何だったの…と思った瞬間でした。

ジャムといっしょに飲ませる(粉薬)

この方法は子どもが3歳~5歳ごろにやりました。
使ったジャムはどこにでも売っている市販のブルーベリージャムです。

ケチャップの時と同じように、スプーンにジャムとお薬をのせて、3回ほどに分けて飲ませました。

甘味が強いので、苦みが抑えられて飲みやすいようです。

はちみつといっしょに飲ませる(粉薬)

はちみつも嫌がらずに飲んでくれていました。
子どもって急に熱を出すことをが多いじゃないですかあ。

夜、お布団に入るまでは元気だったのに、夜中に突然発熱!とか。

たまたま冷蔵庫の中身がスッカラカンの時に薬をもらって帰ってきて…とか。

ジャムがない!という時ははちみつで、はちみつがない!という時はジャムで乗り越えていました。

ちなみに練乳やチョコクリームも試してみましたが、うちの子は嫌がってダメでした。

※ボツリヌス症を発症する恐れがあるので1歳未満のお子さんには、はちみつは絶対に使わないでください!!

お薬をこねこねする(粉薬)

私は子どもがいちばんお薬を嫌がっていた2歳の頃、この方法がいちばん飲ませやすかったです。
上の子の時はこの方法を知らなくて、もっと早く知っていれば…と思ったものです。

まず、指を使うので石鹸できれいに手を洗います。
1回分のお薬をお皿などに入れて、1、2滴の水をポタっと混ぜます。

スプーンで混ぜながらこねて固形状にします。
(海辺の砂で山が作れる時ぐらいの砂の固さ、湿り具合と同じ感じです。)

指で固形状になったお薬をとり、子どもの口の中、頬っぺたの内側か上あご部分に貼り付けます。
すぐにお茶や苦みの増さないジュースなどを飲ませます。

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ポイントは、
・水を混ぜすぎない
固形状にならなくて、結局スプーンで飲ませないといけなくなります。
・飲み物を準備しておく
・子どもの背後から口に入れる
背後からの方が口の中に貼り付けやすいです。
・心を強く持って一発で決める
口に入れる瞬間嫌がられるかもしれませんが、中途半端に躊躇してチャンスを逃すと後が大変です。

うちの子はすぐには飲み物を飲もうとしなくて、デュデュデュ~と、よだれと一緒に薬を出そうとすることもありましたが、舌の上にのせるわけではないので完全に吐き出してしまうことはありませんでした。

ほぼ飲めていましたよ。

背後からとか、少々手荒に感じるかもしれませんが、なかなか飲んでくれなくて嫌な空気が続いたり、お母さんがイライラしてしまったり疲れ果ててしまうのは、私は良くないと思います。

時間的にもすぐに終わるので、子ども自身も嫌な時間が短くて済む、私もお薬の時間がさほど憂鬱ではなくなった、その方法がこれでした。

冷蔵庫の中も外も空っぽでも大丈夫な方法ですね。

まとめ

以上が、うちの子どもにお薬を飲ませる時に実際に私がやっていた方法でした。

一緒に泣いた上の子も、今では苦そうな顔をしながらでもどんなお薬でも飲めるようになりました。

錠剤はまだ飲めませんが…
そろそろ飲んでみたら?ってかかりつけのお医者さんにも言われるんですけどね。
息子、拒否してます(笑)

この記事がお役に立てれば幸いです。

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