重曹で歯磨きをするのは危険!?気をつけたい注意点とは?

生活・マナー

自分や相手の口元を見た時に、特に気になる、目につくのが「歯」ではないでしょうか。
芸能人のようにとはいかなくても、歯が白く綺麗だと、とても清潔感を感じます。

コーヒー好きな私も、歯の黄ばみは気になる方です。
でも、歯医者に行くには子ども連れになるので、なかなか行くのも大変です。

そんな時に、重曹で歯磨きをする方法があると知りました。
でもよくよく調べてみると、気をつけた方がいいこともありました。

そこで今回は、重曹を使った歯磨きの注意点をまとめてみました。
参考にしてみてください。

重曹を使った歯磨きのデメリットとは!?

鏡で歯を見る女性

油汚れには重曹が効果的!汚れを落とすには重曹!

こういった言葉はよく聞きますが、歯の黄ばみまで重曹って…
そりゃないでしょ?といいたい気持ちはよくわかります。

特に、汚れを落とすのに使う粉を口に入れて大丈夫なの?と気になる方も多いでしょう。

重曹には、工業用・食用・医療用があります。
何が違うかというと、「工業用→食用→医療用」の順に、不純物が少なくなります。

ですから、口に入れるために使う重曹は、食用か医療用の重曹を使うのをおすすめします。

重曹が研磨剤に使われることをご存じの方は薄々気づいているかもしれませんが、
重曹で磨くという事は、歯の表面を少し削ることになります。

歯の表面にはエナメル質という部分があり、歯の神経が守られているので、
重曹で歯の表面を削りすぎると、歯の神経がむき出しになり、知覚過敏の原因になることがあります。

ですから、重曹で歯磨きをするのは、週に1回か2回にした方がいいようです。

また、重曹は「炭酸塩かナトリウム」という塩の一つなので、重曹を口に入れるという事は、
塩を口に入れるのと変わりません。

こういった心配から、小さなお子さんや高齢者、肝臓病疾患などで塩分摂取が制限されている人は
塩分過多の心配があるので使用しない方がいいと思います。

私は、健康に何の心配もないという人も、重曹歯磨きをした時は、
いつも以上に歯磨き後に口をすすぐことをおすすめします。

こういったことから、重曹で磨くのは確かに汚れは落ちるけれど、いつも歯磨きをするとき、
力が強く磨き過ぎになる人や、塩分の摂取が気になる人にはお勧め出来ません。

正しく使って白い歯に!重曹を使って歯磨きすれば黄ばみも落ちる!?

コップに入った歯ブラシとタオル

とは言っても、子供がまだ小さくてなかなか歯医者に行けない!
一瞬でいいから綺麗になりたい!

重曹で汚れが落ちるなら黄ばみが何とかならないの?とおっしゃる方もおられるでしょう。

結論から先に言います!重曹で黄ばみは落ちます。
ただ、次のことを正しく守れるという方のみお試しください。

①決して深追いしない

②力を入れない③週2回までを必ず守る

④子供や高齢者、塩分摂取の制限がある人には使わない

⑤口はしっかりすすぐ

スポンサーリンク

最低限これを守らないと、黄ばみどころか歯がしみたり、余計に黄ばみが目立ったり、
塩分過多で違う病気にかかる可能性もあります。

重曹で磨くと、「あっ!!」と驚くほど黄ばみが落ちる部分があります。

黄ばみはタバコやコーヒー、ワイン等の色素が沈着したものなので、
最近付いた黄ばみは比較的簡単に落とすことが出来ます。

ここの黄ばみが落ちたからもう少しこすったら!と、気合を入れて黄ばみ部分をこすると、
エナメル質を必要以上に傷つけることになります。

エナメル質は虫歯を防ぐ役割を持っている上に、自分で回復する力をもっています。
回復しようと頑張っている最中にしつこく重曹で磨くと、せっかくの歯が可哀想なことになってしまいます。

また、最初にも言いましたが、重曹は塩だと思って使ってください。
うがいが十分に出来る状態にない場合は、使わない方が安全だと思います。

まとめ

いかがでしたか?

歯が綺麗だと、笑うのも話すのも楽しくなりますが、黄ばみが落ちるからといって、
重曹を頻繫に歯磨きに使いすぎるのはあまりおすすめできません。

もし重曹を歯磨きに使うなら、使い方に気をつけて、デメリットに注意しながら使いましょう。

スポンサーリンク