革製品のお手入れにおすすめのアイテム!基本の3点と代用品も?

革靴と手入れの道具 掃除・片付け

鞄や財布など、おしゃれな革製品はたくさんありますよね。
高級感があってとても素敵ですが、お手入れせずに使い続けていると、残念な姿になってしまいます。

素敵だなと購入したはいいけれど、お手入れの仕方がよくわからないという方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、革製品はどのように手入れをしたらいいのか、
何に気をつけたら長く綺麗に使えるのかなどを詳しく紹介していきたいと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

革製品のお手入れに便利な道具3点!

いろいろな革用ブラシ

革製品を買ったら、お店の人にお手入れの道具を勧められることもあるでしょうが、
その前に予備知識として知っておきたい、お手入れに便利な道具を3点紹介します。

①革用ブラシ

私が革製のバッグを買ったとき、お店の人にすすめられた物の一つに、革専用のブラシがあります。

こんなのが何の役に立つんだ?
何でブラシなんだろう?と思ったものです。

ブラシで革の表面をブラッシングすることで、革表面のチリやホコリ、
余分な脂を取り払い皮目を整えてくれます。

気をつけていても小さい傷がつくものですが、そういったものを目立ちにくくしてくれます。

ブラシには、「豚毛」「化繊毛」「馬毛」「山羊毛」と沢山種類がありますが、
ホコリを落とすことに使うのなら、柔らかい「馬毛」をおすすめします。

②クリーム

「少なくともブラシは持っていた方がいいですよ。」と勧められ購入しましたが、
革を長持ちさせるためには、ブラシ以外にもクリームがあるといいです。

革製品は生きているともいわれます。
ですから、使っているうちに乾燥した革には、潤いと栄養を与えるためにクリームを塗って栄養補給をします。

③ポリッシングクロス

革専用の布です。

クリームを塗るときに使って下さいと売っていますが、財布などに小さな傷がついたとき、
少し強めにこすると傷を目立たなくすることが出来ます。

ブラシ・クリーム・布、この3点を持っていると、革製品をお手入れするのに困ることは無いと思います。

ただ、革靴や革ジャンなどの作りが凝った革製品の場合は、もう少しこだわりのお手入れ方法があるようなので、
購入時にお店の人に確認してくださいね。

革製品のお手入れで使うクリームはカラーレスもおすすめ!

革靴をお手入れしているところ

最近は、○○専用という商品が特に人気で売れるようです。
もちろん、革製品にも専用クリームがあります。

クリームを選ぶ際に注意してもらいたいのが、「色」です。

革製品について知識がなかったとき、私は黒い靴を磨きたいのに、茶色の靴クリームを買ってきてしまいました。

結局自分の靴には使うことが出来ず、そのクリームは父親の靴を磨くのに使いましたが、
クリームには色付きのものがあると勉強しました。

そんなこといっても、いろんな色の革製品を持ってるんだけど…という方!
安心してください。

革用クリームには、カラーレスといって、色を選ばずに使えるものが売っています。

ただ、革製品の傷が気になって隠したいとか、色あせしたところを目立たなくしたいという時は、
色付きの革クリームがおすすめですよ。

また、クリームを塗る前には、必ずブラシなどで表面の汚れを落としてください。
ここだけは面倒くさいって言わないで下さいね。

汚れを落としてからクリームを塗らないと、クリームのなじみが悪かったり、ムラになってしまったりします。

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また、クリームは塗ればいいというものではなく、
クリームを塗って1時間ほどしたら、柔らかい布で余分なクリームは落してください。

革製品のお手入れは革専用クリーム以外でも代用できる!?

革専用クリームではなく、もっと身近なものでお手入れをしたい時におすすめの物を紹介します。

ハンドクリーム

薬局でも買える手荒れ用クリームです。

主成分に、ワセリンホホバオイルが使われている堅めのクリームは、
革製品の手入れをする代用としても使えます。

ただ、代用品なので失われた油分を補うためで、革特有の照りは出せないので注意してくださいね。

ワセリン

薬局で簡単に手に入るワセリンも、クリームの代用品として使えます。
医療現場でも安全性が高いと利用され、酸化が遅いことから長期間使え重宝します。

手荒れ用クリームもワセリンも、革製品の手入れだけでなく肌に直接塗って使えるので、
クリームをどうしようという時には、お試しに買ってみるのもいいかもしれません。

ただ、あくまで代用品なので、目立たないところに少しだけ塗って変色しないか確認してくださいね。

まとめ

革製品は、丁寧に使うと何年も使うことが出来るものです。
最初はお手入れも少し面倒に感じるかもしれませんが、大事に長く使うと愛着も生まれます。

あなたのお気に入りの革製品がいつまでも輝くといいですね。

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