暖房の温度は何度が目安?上手な暖房器具の使い方!

電気ストーブ 生活・マナー

「暑いのより寒い方が我慢できる~」
なんて言ってた人も、冬に近づくにつれ、暖房が無くては生活しにくくなりますよね。

夏場に冷房の電気代で痛い目にあったから、暖房は節約したい!
でもやっぱり寒いのも嫌!というあなたに!

寒すぎずに節約できる暖房の設定温度や暖房器具について、詳しく解説していきたいと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

仰天!!暖房を使った時の電気代!つけっぱなしにすると…

暖房

実家暮らしの時は石油ストーブを使っていたけれど、消し忘れによる火事が怖いから、
電気ストーブやエアコンを使っているという人は沢山いると思います。

でも、電気ストーブやエアコンも、消し忘れありますよね~。
電源を切ったつもりで外出し、ドアを開けたときに「え~」ってなったことありませんか?

「大丈夫。電気代、大したことないよ」といい聞かせてみるものの、不安はぬぐえません。
では、1日中暖房器具を使った場合、いったいどれくらいの電気代がかかるのでしょうか?

電気ストーブには、消費電力が400wくらいのものから、1200wのものまであります。

標準的な電気ストーブ、1000wの電気ストーブを使った時を参考に電気代を計算してみると、
電気代が1時間27円の場合(公正取引協議会の単価を参考)、24時間使ったら1日の電気代は約650円。

これを1か月(30日で計算)で計算すると、1か月19,500円になります。

これは、1000wの電気ストーブを使った場合なので、400wだとこれの半分くらいの料金、
1200wの製品の場合は、20,000円を超えることになります。

これくらいなら…と思うかもしれませんが、電気はストーブやエアコン以外にも使うので、
支払いの時にびっくりして二度見することにならないように、よく考えて使うことが必要です。

また、同じような消費電力の機械でも、室温が一定の温度になると運転を休む機能がついているものがあります。
そういった機械だと、電気代がお得になります。

さらに、古くなった電化製品は安全性の問題もありますが、電気の消費量もかかる(電気料金が高くなる)ので、
先程計算した価格よりも割高になるかもしれません。

暖房の設定温度の目安とは?節約できる使い方解説!

電気ストーブ

暖房は、何度に設定しても料金は一緒なのかな?と疑問を持たれたあなた!
さすがです。

暖房の設定温度により、電気料金が違うんですよ。

ちなみに、我が家の電気料金が見えるエアコンによると、
28度に設定した場合は10.5円、29度だと11.5円と、およそ1円違います(2019年10月現在)。

これは、エアコンの種類や電力会社にもよるので、参考程度にしてくださいね。
では、いったい何度に設定したら節約になるのでしょう。

環境省が推奨している暖房の設定温度は、平成28年のもので20度となっています。

この温度は、住んでいる地域や人の感覚もあるので、一概に適温とは言えませんが、
上着をモコモコに着なくても寒くない程度に過ごせる温度のようです。

とはいえ、私は寒がりだから室温20度では…という人もいるでしょう。
では、どうやったら節約しながら温かく過ごせるでしょうか?

その答えは…
温めたいところによって暖房器具を変えるといいんです!

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部屋全体を温めたい

部屋全体を温めたい時には、エアコンがおすすめです。
設定温度までに温めるのに時間と電気代がかかりますが、その後の温度維持にはあまり電力を使いません。

手足を温めたい

昔からあるこたつ!
場所はとりますが足を中心に温めてくれ、電気代もあまりかからずにお得です。

エアコンやストーブだと頭が痛くなったり、冷えのぼせしてしまう人にもこたつはおすすめです。

すぐ温まりたい

とにかく寒い部屋を何とかしたいという時は、電気ストーブが効果的です。
ただ、広範囲に温めるのは不得意なので、その辺は注意してくださいね。

足元だけ温めたい

電気カーペットが有効です。

自分がいるところだけ温めるタイプや、カーペットから離れたら電源が切れるものもあるので、
今から買おうと思っている人は自分に合うタイプを探してくださいね。

 

また、暖房器具の組み合わせの参考としては、

◦エアコンと電気ストーブ

◦エアコンとこたつ

◦電気カーペットとエアコン

◦電気ストーブとこたつ

がおすすめです。

まとめ

参考になりましたか?

暖房をつけていても、設定温度が低すぎて体調を壊したというのでは笑い話にもなりません。
上手に暖房器具を組み合わせて、温かい冬が過ごせたらいいですね。

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