生麩を買うなら?麩まんじゅうもある京都でおすすめのお店!

麩まんじゅう レジャー・イベント

京都のお土産はたくさんありますが、その中でも注目されているのが生麩です。

生麩は、何から作られているのか意外に知られていません。
生麩の原料は小麦粉です。

小麦粉を練って寝かし、その後大量の水でデンプンを洗い流します。
残ったものがグルテンで、これが麩の正体です。

グルテンは、植物性のたんぱく質です。
生麩はこのグルテンに、もち粉を加えてつくります。

スーパーで売っている乾燥した麩はもちもち食感がなくて、
生麩がもちもち食感なのは、この違いなのですね。

そして、一口に生麩といっても、たくさんの種類が売られています。
え?こんな生麩があるの?と、驚くものもあるんですよ。

京都に行ったら立ち寄りたい、生麩のお店をご紹介したいと思います。

生麩といえばここ!麩まんじゅうも有名な麩嘉 (ふうか)

京の台所と呼ばれる錦市場にあるのが、生麩専門店麩嘉(ふうか)さんです。

花麩やてまり麩などのなじみのあるものから、キャロット麩やパンプキン麩、
大葉麩、トマト麩などの野菜を使った麩のほかに、ペッパー麩やバジル麩などのハーブを使った麩、
そしてベーコンや酒かす、チョコレートなど、珍しい麩がたくさんあります。

生麩の食べ方も、いろいろ提案があるのが麩嘉さんです。

京都といえば白みそですが、白みそのお味噌汁にちぎった生麩を入れてひと煮立ちすると、
生麩入りの白味噌仕立てのお汁が完成です。

溶きからしを添えると、さらに美味しさが増します。

もっと簡単に生麩を食べたい方には、バターソテーがあります。
いろんな種類の生麩を買ってきてバターソテーすれば、食べ比べも楽しいですよね。

そして、麩嘉の麩まんじゅう
人気があり、絶品!という口コミも多いです。

こちらのお店で麩まんじゅうを購入するには、予約が必要です!

 

また、錦市場に行く予定も時間もないけど、生麩が買いたい!食べてみたい!という方は、
JR京都伊勢丹の地下1階にもお店があるので、そちらで購入することができます。

先ほど紹介した生麩はもちろん、もちもちした食感がたまらない麩まんじゅうも購入することができます。

麩まんじゅうは、一個単位から買うことができるので、
自分用のお土産として買って帰ることもできるのがうれしいです。

また、駅付近にもお店があると、お土産として買って帰るときにも助かりますよね。

生麩をゆっくり味わうなら!京都でおすすめ「半兵衛麩」

京麩のお店として有名なのが、半兵衛麩さんです。
本店の場所は、京阪清水五条駅近く、牛若丸と弁慶でおなじみの、五条大橋の東南側です。

昭和25年に建てられた洋館は、京都のランドマークである、京都タワーを設計した方が設計されました。
お土産を買うだけではなく、昔の道具や書物をゆっくりみることもできます。

ぜひ見ていきたいのが、江戸時代のお辨當箱 (おべんとうばこ)です。
本店の2階に、お辨當箱博物館があります。

外へ料理を運ぶ箱としてお弁当箱はありますが、季節感や遊び心を感じられるものが多数展示されています。

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江戸時代の物だからといって古い感覚はなく、
こんなお弁当箱にいれて出かけていきたいと思うものがきっとあるはずです。

ゆっくり店内を散策したら、お腹が減ってきますよね。

本店では、麩をつかった美味しいお料理をいただくことができます。
手入れされたお庭を眺めながらの食事は最高です。

事前に予約が必要ですので、必ず予約をしてから行くようにしましょう。
また、お昼のみの営業ですので、その点も注意が必要です。

麩を使ったスイーツも人気で、本店の向かいにある「ふふふあん」もおすすめです。
「なまふのおしるこ」や「季節のパフェ」も大人気です。

本店以外にも、百貨店などでも売られています。

最後に

京都の生麩のおすすめのお店を紹介しました。
生麩を頻繁に食べる人は少ないかもしれませんが、日本人なら誰でも大好きなもちもち食感の生麩。

ぜひ、京都に来たら食べてみてください。
お土産にもおすすめですよ。

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