いろいろ使えるいちごの冷凍の仕方!!栄養や保存期間についても!

たくさんのいちご 料理

うちの実家はいちごを育てていたので、いちごといえば畑で摂れる野菜でした。
実は、いちごは果物ではなく野菜なんですよ~。

クリスマスシーズンや春先、お店に並んでいる沢山の種類のいちごを見ていると、
その香りが幸せな気分にさせてくれ、特価!!とかお買い得!!と言われると、
よし!と買い過ぎてしまうこともあるでしょう。

そこで、いちごの栄養を出来るだけ逃さず、最後まで美味しくいただくためにはどうしたらよいのか、
その方法を紹介したいと思います。

いちごを冷凍したら栄養価は下がる!?

冷凍したいちご

沢山買ってきたいちごは、栄養たっぷりで食べたい!!
せっかく買ったんですから、皆さんそう思いますよね。

実は、いちごの栄養価は、冷凍してもあまり変わらないんです。

極端な言い方をすると、買ってきたいちごを冷蔵庫で保存するより、
すぐに冷凍した方が、食べるときの栄養価は高くなります。

いちごは、おもにビタミンC・アントシアニン・ペクチン・葉酸を含んでいます。
その中でもビタミンCは、時間がたつにつれどんどん栄養が失われていきます。

残念なことに、ビタミンCは水に溶けやすかったり、加熱をしたり、すりつぶしたりすることで、
酸化(栄養が少なくなり、美味しくなくなる)がすすみます。

今ある栄養素をたくさん取り入れようと思ったら、ヘタのついたままのいちごを水で洗い、
食べる瞬間にヘタをとって口に入れることです。

ヘタを先に取りたいという方は、必ずいちごを水で洗った後、切れ味の良い包丁で切ってください。
ビタミンCは水に溶けやすいので、ヘタを取っていちごを洗うと、排水溝へ栄養を流すことになります。

切れ味の良い包丁を使うのは、細胞が壊れることを防ぐため!
切れ味の良い包丁でヘタと実を切り離すことで、酸化を少しにすることが出来ます。

こんなに!?いちごを冷凍した時の保存期間はどれぐらい?

手作りのいちごジャム

冷凍しても栄養があまり変わらないなら、冷凍保存しておくのもありですよね。

いちごは、常温で1・2日、冷蔵で2・3日保存できます。
なんと短いんでしょうか・・・。

店頭に並んだいちごを買うとき、下の方が傷んでいないものを選んで買って来ても、
冷蔵庫に入れて忘れていたら傷んでいたということがあります。

こんなにすぐに傷むんだから、冷凍庫に入れてもすぐ使わないとダメなんでしょ?
という心配は御無用です。

多くの場合、手作りの冷凍保存食品は、冷凍して1か月以内に食べてくださいと言われますが、
いちごは冷凍保存をしておくと、なんと!6か月も保存することが出来るのです。

では、いちごをどうやって冷凍するのかですが、冷凍する方法は沢山あります。

①形をきれいに冷凍したい時

いちごを水で洗った後、水分をキッチンペーパーでふき取ります。
その後ヘタを取り、切り口が空気に触れないように、タッパーに入れて保存します。

私は、タッパーの底にラップを敷き、表面をピタッとくっつけて冷凍します。

②何に使うか決まっている時

解凍して使うとき、いちごに甘さが加わっても大丈夫な時は、
いちごの重さの5~10%の砂糖といちごを、一緒に冷凍用保存袋に入れて保存しています。

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このいちごは、スムージーに使ったり、ケーキを焼くときに冷凍のまま生地に入れて焼くことが出来ます。

ジャムにしようと思っている時は、冷凍するときに、必要な砂糖をいちごと一緒に入れておくと便利です。

私は、冷凍庫に物を重ねて入れると、何を何グラム入れたか忘れることがあるので、
いちごの量と砂糖の量を袋に書いています。

ジャム以外に、ヨーグルトに入れたいと思っている時は、
食べやすい大きさにカットしておいてから冷凍しても使えます。

この場合、袋の中が霜だらけとならないよう、早めに使ってくださいね。

まとめ

いかがでしたか?
いちごの冷凍保存が6か月!

驚いた方もおられたのではないでしょうか?
私は初めて聞いたとき、ビックリしました。

6ヶ月って…化石にならない?って!!
実際に冷凍保存し使ってみましたが、美味しさに極端な差は感じられませんでした。

冷凍保存していたいちごをヨーグルトの中に入れると、見た目にもきれいでとても助かっています。
ぜひ皆さんも試していただけたら嬉しいです。

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