牡蠣は栄養豊富!!でも食べ過ぎには要注意!?過剰摂取の危険とは?

美味しそうな岩牡蠣 料理

最近、牡蠣小屋で牡蠣食べ放題というお店が増えてきていますよね。
牡蠣のレシピで思い出されるのは、カキフライや生カキ、牡蠣がたっぷり入った炊き込みご飯もおいしいです。

美味しい牡蠣の選び方は、貝柱が透明で、全体に丸みが帯びているものです。
スーパーでは、むき身でパック詰めされているものが多いので、中身をよくチェックしたいですよね。

最近では、殻付きの牡蠣もスーパーで売られています。
殻付きの場合は、殻が丸みをおびていて、殻に傷がついていないものを選びましょう。

殻に傷が多くついているものは、収穫時や洗浄のときにダメージを受けている可能性があります。

そして、なるべく口が開いてないものを選ぶとよいでしょう。
口が開いていても、殻を叩いたら閉じれば大丈夫です。

栄養もあって美味しい牡蠣ですが、実は、食べすぎるのはよくありません。
美味しい牡蠣の栄養と、食べるにあたっての注意点をお話していきましょう。

牡蠣が含む栄養にはコレステロールを分解する働きが!?

焼き牡蠣

貝類は、コレステロールが多いと言われていますが、牡蠣は違います。
牡蠣には、コレステロールを分解する成分、タウリンが含まれています。

そのため、牡蠣には、中性脂肪やコレステロール値を下げる働きがあるのです。

そして、タウリンの働きはそれだけではないのです。

タウリンは元気の素といわれ、ファイト一発!!のCMでおなじみの、
あのドリンクにも含まれている成分なのです。

このほかにも、牡蠣には海のミルクと呼ばれるぐらい栄養がたっぷりふくまれています。

まずは、いろな種類のビタミンが牡蠣には含まれています。
若返りビタミンとも呼ばれるビタミンEも、牡蠣には含まれています。

ビタミンEを含んだものは、化粧品や栄養補助食品として数多く市販されています。
美味しく食べて若返りができるなんて、牡蠣ってすごいですよね。

そして、女性の多くが悩んでいるのが貧血です。
牡蠣は鉄分も含んでいるので、貧血解消にも一役かってくれそうです。

さらに、牡蠣は美味しく食べるだけでなく、味覚を守る役割も果たしているってご存知でしょうか。

最近、味覚を失ってしまう症状を抱えている人が少なくありません。
バランスの悪い食事や、刺激の強い食事をとり続けていると、味覚を失ってしまうことがあります。

その原因が、亜鉛不足だと言われています。
牡蠣には、その亜鉛も含まれています。

要注意!?牡蠣の栄養と加熱について!

牡蠣フライ

栄養豊富で美味しい牡蠣なので、いくらでも食べてしまいそうです。
ですが、栄養豊富だからといって、たっぷり食べても大丈夫というわけではなさそうなのです。

実は、食べすぎてはいけない理由の一つが、亜鉛なのです。

先ほど、亜鉛は、味覚を守るために摂取したほうがいいといったのですが、
食べすぎると困った症状がでてくることがわかっています。

まず、亜鉛の取りすぎで、比較的短い期間であらわれる症状としては、
めまいや頭痛、全身のだるさ、発熱、嘔吐があげられます。

牡蠣をたくさん食べすぎて、なんだか具合が悪いということがあった場合は、
亜鉛の取りすぎが原因なのかもしれません。

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亜鉛の取りすぎで、長期で出てくる症状もあります。
肌の老化や抜け毛が増えることや、貧血があげられます。

では、牡蠣は一日どれぐらい食べるのがいいのでしょうか。

牡蠣の大きさにはよりますが、一日12個ぐらいだといわれています。
これは、生ガキでもフライや煮たものでも、亜鉛の量は変わらないので、同じ量だと思っておいていいでしょう。

また、牡蠣で気を付けなければいけないのが、食中毒です。

スーパーで売られている牡蠣は、生食用と加熱用があります。
牡蠣の内臓には、食中毒の原因になる細菌やウイルスが付着していることがあります。

食中毒やノロウイルスを予防するためには、加熱をすることが大切です。
加熱すると牡蠣の身が小さくなってしまいますが、85度以上のお湯で1分以上加熱をするようにしましょう。

生食用の牡蠣と加熱用の牡蠣の違いは、生食用の牡蠣は浄化工程がされています。
加熱用でも、消費期限内だから生で食べてもいいだろうと思わないようにしましょう。

まとめ

牡蠣の栄養と注意点について紹介しました。
牡蠣に限らずどんな食べ物でも、美味しいからと言って食べ過ぎるのは良くないです。

いろいろな食材を食べて、バランスのいい食事を心がけましょう。
牡蠣の食べ過ぎにはくれぐれもご注意を!

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