騎馬戦の必勝法!!小学校の運動会で絶対勝てる秘訣とは!?

騎手の女の子 季節の行事

秋ですね~運動会の季節です。
「秋晴れです。晴天に恵まれて…」という校長先生の話がなつかしいです。

今は、秋の気温が高すぎるということで、春に運動会をする学校も増えましたが、私の近所の学校では秋に運動会があるので、毎日、子供たちが体操服を着て練習している姿を見ることが出来ます。

運動会の花形といえば騎馬戦!という学校も多いでしょう。
何故か、大人の方が力が入る種目でもあります。

そして、子供にとっては憂鬱な競技だとも聞きます。
特に、騎馬戦は、騎馬のリーダーになろうものなら重圧がたまらない。

騎馬戦で勝利するために、いろいろ考えている先生や生徒さんもいらっしゃるかもしれません。
そこで、どうしたら強い騎馬になるのか、作戦はどうしたらよいのかを、紹介したいと思います。

まずは基本から!騎馬戦での強い騎馬の組み方とコツとは?

騎馬を組んでいる子供達

どの学校でもそうなのかは分かりませんが、多くの場合、騎馬戦は4人1組でチームを作ります。

土台になる人の決め方

土台になる人は、足の速い人がいいでしょう。

なぜ土台に足の速い人かというと、騎馬戦は、騎手がいかに早く帽子・ハチマキをとるかにかかっていると考えがちですが、そうばかりではありません。

1対1の対戦になったときには、早く帽子やハチマキが取れる方が有利でしょうが、団体で騎馬が動くときは、

・どうやって相手の騎馬に突進するか、
・相手の騎馬がやってきたときに素早く逃げられるか

が、勝つために重要になります。
なので、足が速く、素早く動ける人が土台になった方が有利なのです。

騎手になる人の決め方

騎手になる人は、背が高い人や腕が長い人がいいでしょう。
理由は、騎馬から伸びる体の長さが、背が高い人や腕が長い人の方が有利だからです。

背が高いと、上から下にある帽子・ハチマキを取ることになるので取りやすく、
腕が長い場合は、騎馬と騎馬の間をあけても手が届くので、逃げやすいという特徴があります。

これを参考に、騎馬と騎手が決まったら、次に大切なのは土台の組み方です。

土台の組み方

騎馬3人のうち1人が前、残りの2人が後ろに立ち三角形を作ります。
そのあと、前の人の肩を後ろの2人が片方の手で持って、騎手が座れるように土台を作ります。

ここで大切なのは、前の人の肩を持つ手は、右側の人は右手で左の肩、
左側の人は左手で右側の肩を持つことです。

この状態を後ろから見たら、手が交差しているように見えます。
そのあと、前にいる人が手を後ろに回し、後ろの2人と手をつなぎ合わせます。

ここが騎手の足場になるので、つなぐ手は、指を交互に組む方法でしっかりつないでください。

こうして作った騎馬が、一番崩れにくく強いのでおすすめです。

運動会までにしっかり覚えておきたい!騎馬戦での作戦紹介!!

騎馬戦

騎馬の準備が整ったところで、作戦会議です。

騎馬戦を見ていると、いい騎馬と騎手が揃っているのに、早くに負けてしまうチームを見ることがあります。
騎馬戦は、1人で戦っているのではありません。

チーム戦です!
だからこそ、掛け声の指示が大切です。

特に、普段重たいものを持たない子供達には、騎馬戦は体力的にも辛いでしょう。
騎馬の後ろで支えている子は、前が見えず痛いだけです。

そこで、騎手になった人は、大きな声で「右!左!」と指示を出してください。
そうすることで動きやすく、騎馬が安定し、騎手も相手の帽子・ハチマキが取りやすくなりますよ。

また、練習をしていると、すぐ帽子・ハチマキの取れる騎馬と、手ごわい騎馬が分かってきます。

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団体戦の場合、帽子・ハチマキの取れそうな騎馬に、みんなが一斉に向かうことがありますが、
その中に入らず、団子になっている騎馬の後方から、帽子・ハチマキを狙う手もあります。

団体戦では、少し離れた場所から攻撃することも、試合を有利に進める方法です。

そして、戦っている時は腕をつねに高く上げておく!!
下げた手を上げるまでに帽子は狙われます。

騎馬に乗っている時は、いつでも戦えるようにしましょう。

1対1の試合では、相手の騎手が自分より高い位置にいるか低い位置にいるかで戦い方が違います。

相手が低い位置にいるときは、なるべく高い位置から相手の帽子・ハチマキを狙えるように、体制を整えてください。

相手の騎手が自分より高い位置にいるときは、直接帽子・ハチマキに手を伸ばすのではなく、
いかにして騎馬を崩すかを考え、相手の騎手が後ろに体をそらす状況を作るといいでしょう。

まとめ

どうですか?
騎馬戦へ向かう気持ちは高まってきましたか?

勝つことは気持ちがいい事ですが、自分達がケガをするのも、対戦相手がケガをするのも、
気持ちの良いものではありません。

ルールを守って、よい戦いだったねと言えるよう。楽しく戦ってください。
そして、最後は騎馬になってくれた同級生、騎手になった同級生に、感謝の気持ちが伝えられたらいいですね。

運動会が笑顔で終えられますように。

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