フローリングは掃除機だけ!?本当に綺麗にするおすすめの方法は?

フローリングと掃除機 掃除・片付け

最近の住宅は、全室フローリングという家も少なくありません。
床がフローリングの場合、雑巾がけをしなくても、掃除機をかけるだけで綺麗になったように思います。

でも、本当に綺麗なのでしょうか?
掃除機をかけたはずなのに、何故か汚れている気がする…

特に、汗が沢山出る夏には、フローリングに付いた汚れが白く浮いたり、
どこかしら臭いがしたりと気になることがあります。

フローリングも、掃除機だけではなく拭き掃除も必要です。
そこで、フローリングを拭き掃除する時にどんな洗剤を使ったらいいのか、まとめてみました。

サッときれいに!?フローリング掃除に重宝する洗剤のおすすめは?

フローリングをハイハイする赤ちゃん

お店や通信販売で取り扱っているフローリング洗剤の多くは、アルカリ性・中性・弱酸性の三種類です。

アルカリ性洗剤の特徴は、「皮脂汚れ・油汚れに強い!!」です。

フローリングについた皮脂汚れや油汚れをきれいに落としたいと思っている方は、
アルカリ性洗剤を使うのがおすすめです。

ただ、アルカリ性洗剤の場合、手荒れの原因になることがあるので、使うときには使い捨ての手袋などをつけ、
直接アルカリ性洗剤が手につかないように気をつけてくださいね。

もし、小さなお子さんが居られたり、室内で生き物(犬やハムスターなど)を飼っている人は、
アルカリ性洗剤に対して不安を持つ人もいるでしょう。

そういう人のために、フローリング洗剤には、中性洗剤や弱酸性洗剤もあります。
中性洗剤や弱酸性洗剤は、手袋をせずに使えるものや、植物由来の物も多くあります。

しっかり汚れを落としたいという方には物足りないかもしれませんが、
肌に直接触れる床なので、出来るだけ安全安心を優先してくださいね。

フローリング洗剤の中には、フローリングを拭いた後、新しい汚れが付かないような効果のあるもの、
ワックスをかけたかのようにツヤがでるもの、除菌効果のあるもの…と、最近ではより多くの洗剤が出ています。

洗剤がいくらよく落ちても、すぐにお店で買えなければ使おうと思ったときに使えません。

まずは、安心して使える洗剤であること。
そして、続けて使いたいと思ったときに、簡単にお店で買えることも、購入するときの参考にしてください。

全然落ちない・・・フローリング掃除で黒ずみを落とすときのポイントは?

フローリングを洗剤で掃除しているところ

汚れが落ちない・・・

せっかく綺麗なフローリングだったのに、一つ汚れを見つけたら、全てダメになったような気がして、
掃除をするのもおっくうになりますね。

黒ずみの主な原因は、

・油汚れ
・カビ
・ワックスの劣化
・水じみの変色やフローリングの劣化

などです。

黒ずみの原因!思い当たる節がありすぎて怖いです。

ここからは、汚れの異なる黒ずみ汚れの落とし方のポイントを紹介します。

「油汚れ」から出来た黒ずみ

足裏の皮脂汚れ、台所で、炒め物や揚げ物の時に散った油が床に染み付くことで床を黒くします。

皮脂汚れは中性洗剤を使い、月に1~2回拭くことで、比較的スッキリ落ちるようですが、
油汚れは手ごわい!!

ここはアルカリ性洗剤の力を借りた方が、気持ちよく黒ずみとサヨナラ出来そうです。

中性洗剤の時もアルカリ性洗剤の時も、洗剤をつけて拭いた後、
乾いたぞうきんで床を拭くことで、余計な洗剤が肌につくことが少なくなるので安心です、

「カビ」の黒ずみ

フローリングの上に濡れた物を直接置いたら、カビの黒ずみが発生しやすくなります。

特に、野菜などは保存するときの入れ物を床に置くときは、新聞紙を敷いたり、
野菜を入れた箱と床との間に、空気が通るようにすきまをあけておくことで、カビの原因を抑えることが出来ます。

スポンサーリンク

「ワックスの劣化」からくる黒ずみ

ワックスの重ね塗りは、黒ずみの原因を作るようです。
ワックスを塗る場合、始めに、今塗っているワックスを落として、新しくワックスがけをするのが理想です。

しかし、時間と手間もかかり、ついついそのまま次のワックスを塗ってしまいます。

この手抜きが、フローリングを黒くする原因になっていると言われたら、
ワックスがけやめようかしらと思いますよね。

ワックスをどうしてもかけたいなら、まずワックスを落とし、
それから新しいワックスを塗ることが、黒ずみを作らず綺麗に仕上げるポイントです。

「水じみ・フローリングの劣化」の黒ずみ

この原因の黒ずみを落とすのは、なかなか難しくなります。
水じみの原因は、水や食べこぼしをそのまま置いていたためです。

まずは、黒ずみにならないよう、こぼした時にすぐ拭き、しっかり乾かしましょうね。

フローリングの劣化で出来た黒ずみは、洗剤やワックスで汚れを取ることは難しいので、
作らないようにすることが何よりの予防策になりますよ。

まとめ

お役に立ちましたか?
一度汚れたものを元の状態にするのは、なかなか難しいです。

金銭的余裕があれば、長期保証のある「フロアコーティング」という手法もあるようですが、
業者へ依頼しての作業になるので、お金の面だけではなく、作業の間は家にいないとダメ…
と、時間も拘束されます。

そうならないためにも、毎日の心がけで、汚れが付かないように気をつけていたら、
力を入れて掃除をしなくてもいいかもしれませんよ。

それでは、いつまでもピカピカのフローリングを保てるお役に立ちますように。

スポンサーリンク