冷蔵?冷凍?しいたけを長く保存できる方法と保存期間を紹介!

美味しそうなしいたけ 料理

いよいよ来月から消費税が値上がりしますね。

食品の税率は変わらないようですが、ほかでの値上がりがある分、
どこかで節約したいと思っているご家庭も多いはず!

今回は、栄養面ではもちろんのこと、体調を整えることにも一役かっているしいたけについて、
その保存法・栄養価UPの方法をご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

置き方を一工夫!しいたけの保存を冷蔵庫でする場合のポイント!

しいたけを持っている手

お店で売られている生のしいたけは、透明なトレイに入れられたり、
袋に入れて販売されていることが多いと思います。

せっかくお得に買ってきても、冷蔵庫に入れていたら、
使おうと思ったときには残念なすがたになっていることがありませんか?

しいたけには、カルシウムの吸収を助ける栄養素(エルゴステロール)が入っていて、
骨粗しょう症の予防に役立つといわれているんですよ。

それから、血圧を下げたり、コレステロールの代謝をうながして体の外に出す働きもあるんです。
その働きを十分に得るためにも、保存のときにひと手間かけてみませんか?

 

まず、しいたけを買うときには、かさの裏にあるヒダが白いものを買ってください。
それから、しいたけは湿気に弱いので、出来るだけトレイや袋に水滴のついていないものを買ってきてください。

家に帰ったらしいたけを取り出し、キッチンペーパーで、かさやヒダのごみを取りのぞきます。
私はこの時、料理用のハケを使いゴミを落とします。(シリコンじゃないハケが理想です)

ここまで出来たら、あとは、キッチンペーパーや新聞紙にかさを下にした状態でくるみ、
ポリ袋に入れて野菜室で保存します。

この時、とても大切なことがあります。
それは、ポリ袋の口はあけておくことです。

こうして保存することで、冷蔵庫の野菜室では2~3日保存することが出来ます。

栄養価もUP?しいたけを冷凍で保存した場合の保存期間は?

いろいろな切り方をしたしいたけ

お得だったから沢山買ってきたけれど、2・3日ではとうてい食べきれないときには、冷凍保存がおすすめです。

冷凍保存をした場合、保存期間が1か月と長くなるうえに、
なんと!!しいたけが持っているうまみ成分(グアニル酸)が、3倍にもなるといわれているんです。

凍らすだけで美味しくなるなんて幸せですよね。

冷凍保存をするときのポイントは、しいたけの裏にある石づき(棒のような部分)を、
かさに近いところで切りはなし、かさを薄切りにして保存袋に入れ、冷凍庫に入れます。

使うときは、くれぐれも解凍せずに、凍った状態で調理してくださいね。

切ったしいたけは、そのまま袋に入れて冷凍しても大丈夫ですが、
使い切るあいだに何度も出し入れをしたら、袋の中の水分が凍って霜が付きます。

そこで私は、ラップに小分けにして、冷凍用の袋に入れ保存しています。

薄切りではなく大きいまま使いたいという方は、そのまま冷凍も出来ますし、
煮物に使う予定が決まっているしいたけは、手で割いて冷凍した方が味がよくしみますよ。

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太陽に力を借りてみませんか?干ししいたけもおすすめ!

乾燥しいたけ

冷蔵庫での保存、冷凍庫での保存についてお伝えしましたが、
もっともっと長期間保存したいという方のためにお勧めしたいのが、天日干しです。

干すことで、ビタミンDが増える効果もあります。

天日干しにするのに、道具がないという方もおられるでしょう。
それでも大丈夫!

石づきのところを糸でしばって、物干しざおにぶら下げたり(干し柿のように)、
ざるに重ならないように広げても、天気の良い時だと乾燥できます。

からからに干したしいたけは、乾燥剤と一緒に保存袋に入れ、冷蔵庫に入れます。
カビが生えないかぎりは使えます。(私は1年ぐらいかけて使います)

乾燥しいたけにしたら戻すのが手間だわという方は、冷凍用保存袋に、
使う量の乾燥しいたけと水(しいたけが浸るくらい)を入れて冷蔵庫に置いておくと、次の日には使えますし、
このまま冷凍しておけば、使いたいときに解凍するだけで、しいたけが使えるようなります。

まとめ

皆さんいかがでしたか?
美味しく、賢くしいたけを食べて、健康で楽しい毎日を過ごしましょうね。

以上「冷蔵?冷凍?しいたけを長く保存できる方法と保存期間を紹介!」でした。
この記事がお役に立ちますように。

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