「台風の目」で勝つためには!?運動会での必勝法!

季節の行事

子どもたちの学校で、運動会の練習が始まりました。

学校からプログラムをもらってきて、騎馬戦や綱引きなど、うわ~~なつかしいなと見ていたら、
台風の目という競技名があり、何これ?と思いました。

初めは、団体競技のダンスの名前かな?と思ったら全然違って、リレーのようにクラスで対抗なんだとか。
クラスでは、台風の目で1位になるぞ~と盛り上がっているんでしょうね。

そんな、運動会で盛り上がる競技の台風の目ですが、ただ棒を持って走ればいいというわけではありません。
勝つためには、ちゃんとコツがあるんです。

今回は、台風の目の必勝法を紹介します!

まずは台風の目のルールについて

赤いカラーコーン

台風の目とは、長い棒を4人から5人で持ち、折り返しのポールまで走っていきます。
折り返しの部分で、グルグルときめられた回数回り、元の位置に戻ります。

みんなで持つ棒がバトン代わりになり、次のメンバーにその棒を渡すのです。
次のグループに渡すときに、バトンのようにすぐに渡すわけではないのも、台風の目の特徴です。

待っているグループの列の足元にバトンをくぐらせる足きりをして、
最後まで行ったら、次は頭上に棒を通す。

そんなふうに、待っている間も緊張感があるようなルールを採用している学校や地域もあったりして、
ルールも、これが正解というものがないのも、台風の目の特徴です。

台風の目!運動会で勝つには棒を持つ順番も重要?

棒を持って走る子供達

台風の目で勝つために、クラスでいろいろ作戦も立てて盛り上がっているかもしれません。

例えば、棒を持って走るメンバーを決めるグループ分け一つとっても、細かい作戦があります。

50メートル走のタイムがだいたい同じ人をグループに揃えたほうが、みんなが全速力で走れるからいいのかなと思ったら、そうではないのです。

台風の目の勝敗を分けるのは、直線の走りよりも、折り返しのポールでグルグル回るのをできるだけ早く行うことです。

外側の人は、中央の人よりもできるだけ早く走るほうが効率がいいですよね。

円を書くコンパスの動きをイメージしてもらえたら、よりわかりやすいです。

棒を持つ順番は、なんとなく決めるのではなくて、折り返しのグルグル回るところで、外側になればなるほど足の速い子がいるほうが、よりスムーズにグルグル回ることができます。

台風の目攻略ポイント!運動会で役に立つコツとは!?

ゴールテープ

このほかにも、台風の目には攻略ポイントがあります。
例えば、隣同士の距離を場面ごとで変えていくという方法です。

直線では、隣同士の距離を広く取って、持っている全員に棒の重さが均等になるようにします。

折り返しの部分になったら、外側の人が余計な距離を走らないように、真ん中によってコンパクトに回れるように工夫します。

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こんなふうに、広がったり縮めたりするのには練習が必要です。

足が速い人が自分の力いっぱいに走っても、台風の目では勝利には貢献できません。
あくまで、グループ全員が同じスピードで走る必要があります。

走りながら、「スピードをあげよう」とか「広がろう」「縮めよう」と、声を掛け合いながら進めていくことが必要になり、気持ちをひとつにしないと、台風の目での勝利はないのです。

そして、待っている間も気が抜けません。

足元に棒が通り抜けていったと思ったら、素早くしゃがんで、頭に棒が当たらないようにしないといけません。

台風の目は、走っている時も待っている時も、気を緩めてボーッとなんてしていられません。
だから余計に、運動会で盛り上がる競技になっているのかもしれませんね。

最後に

さらに台風の目を盛り上げたい場合は、学校オリジナルの名前にしちゃうことです。
例えば、〇〇ハリケーンとか爆走ハリケーンなど、学校名をいれるのも面白いですよね。

あとは、ぐるぐる旋回とか、渦潮レースなどもいいですよね。

最近、運動会の注目競技になっている台風の目。
よく考えられていて、奥深い競技だと思います。

どれだけクラスのみんなの心がひとつになれるか、そこが鍵かもしれませんね。

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