キレイに剥がせる!シールの剥がし方のコツ・裏ワザ紹介!!

シールをはがしているところ 掃除・片付け

お皿やプラスチック容器を買うと、裏にラベルシールが付いていますよね。
これが少し厄介ではありませんか?

ゆっくり剥がしてもキレイに剥がれず、中途半端に表面だけが剥がれてしまったり・・・。
爪でガリガリ削ってみても、ベタベタまではどうしても取れませんよね。

また、ボールペンについているラベルシールも剥がしたら最後。
書いているときに、指のベタベタが気になりますよね。

シール剥がし専用のスプレーが100均でも売っていますが、わざわざ買いに行くのも面倒です。
そんな時は、家にあるもので試してみると、意外と解決できるかもしれません。

まずは、シールの構造がどうなっているのか、理解してみましょう。

シールの粘着強度を弱めるのがポイント!

いろいろなシール

シールは、薄いように見えて何層にも重なってできています。

主に、表面加工フィルム、シールの素材、接着剤、粘着剤の順にできています。
シールの素材と粘着面をつなげるために、接着剤が使われています。

接着が弱いと、いざ剥がそうとしたときに、表面のフィルムとシールの素材だけがはがれて、
粘着面だけが残ってしまうことになります。

これがべたべたの原因になります。
ですから、シールを剥がしたいときは、粘着面の粘着強度を弱めれば、きれいにはがすことができます。

では、どんな方法で粘着強度を弱めればいいのでしょうか。

シールが貼られている場所によって、剥がし方が異なってきます。
どんな方法が最適か、数種類から判断して試してみましょう。

紙に貼ったシールの剥がし方!本の値札もこれでキレイに!

白いドライヤー

マンガ本を売ろうと考えている人は、本に貼ってある値札を剥がしたいと考えますよね。

ですが、本にシール剥がしを使用してしまうと、シミになってしまい、
商品価値が下がってしまうのではないかと心配になったことはないですか?

紙に貼ってあるシールを剥がす場合は、ドライヤーの熱を使って、粘着力を弱める方法が最適です。
ただ、熱を当てすぎてしまうと粘着面が溶けてきてしまうので、30秒程度がちょうどいいと思います。

ある程度剥がした後に、少しべたべたが残ってしまう場合は、消しゴムでこすりきれいにしましょう。
摩擦熱できれいになります。

絶対に失敗しないシールの剥がし方!ベタベタも残さない方法とは?

ハンドクリームを取る指

ドライヤーの他にも、シールを剥がす方法がいくつかあります。

食器用洗剤

まず、有名なのは食器用洗剤を付けて剥がす方法です。

洗剤を付けた後に、ラップをしてつけ置きしておくと、粘着力がなくなりきれいにはがすことができます。

しかしこの方法は、食器やフローリング等の、洗剤を付けても変色しないようなものに使用するのをおすすめします。

お酢

また、お酢でもシールを剥がすことができます。
お酢は、酸性のためシールの粘着力を弱めることができます。

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こちらも、食器用洗剤同様で、食器などの色落ちしないものに使用するのが良いです。

お酢は、プラスチック製品のシール剥がしに向いているので、タッパーの裏のシールを剥がすのにもおすすめです。

ハンドクリーム

ガラス製品に貼ってしまったシールを剥がす場合には、ハンドクリームがおすすめです。
子供がシールを窓に貼ってしまって、困った経験はありませんか?

そんな時は、ハンドクリームを塗っておくと、シールがだんだんとふやけてきて剥がしやすくなります。
シールを剥がした後は、しっかりふき取ってください。

油分が残ってしまうと、あとが残る原因になってしまいます。

メラミンスポンジ

すべての方法でシールをはがした後に、少しべたべたが残ってしまう場合は、
ラップをくしゃくしゃにしてこすって落としたり、メラミンスポンジを使ってこするときれいに剥がせます。

もし、壁にシールを張ってしまい剥がしたいときは、メラミンスポンジに水分を含ませてこするときれいに落ちます。

壁には、洗剤等が使えないのでおすすめですよ。

最後に

シールを張って時間が経ってしまうと、剥がしたくても剥がせなくなってしまいます。
もし、子供が間違えて張ってしまった場合は、すぐに剥がせばきれいに剥がせます。

張った場所によって剥がす方法が変わってきますので、注意して試してみてくださいね。

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